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正式名称:WD-M01(SYSTEM-∀99) ∀GUNDAM パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ガンダムハンマー 1 75~168 射撃CS 核ミサイル【投擲】 1 350 サブ射撃 ミサイル 6 108 移動撃ち可能なミサイル 特殊射撃 ビームライフル【連射】 6 60~126 足を止めてBRを3連射 モビルアシスト フラット 5 40~76 ビームを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル回転 NN 183 派生 腹部ビームキャノン N射 214 やったぜフラン砲 地上横格闘 挟み斬り→開き斬り 横 140 空中通常格闘 突き→突き→回転斬り NNN 182 派生 腹部ビームキャノン N射NN射 186216 やったぜフラン砲 空中横格闘 斬り上げ→側転斬り 横N 187 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 104 特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [戻りリロード 0秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 25%(-25%×3)] フルヒットすれば2000コストのBRズンダ並のダメージ+ダウンが奪える。 【射撃CS】核ミサイル【投擲】 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 「全員へ! 核を使います!」 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード 6秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 胸部のマルチパーパスサイロからミサイルを発射する。 レバー入力で自機の向いている方向に、レバーNで相手に向き直りつつミサイルを撃つ。 ホールド入力で最大6連射可能。どちらも足が止めずに撃てるので隙が少ない。 弾頭80ダメージ、爆風40ダメージ。 【特殊射撃】ビームライフル【連射】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 【アシスト】フラット [呼出回数 5回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 前作のヒップヘビーからフラットに変更された。 ジョゼフの駆る赤いフラット(ハイヒール)が自機の右側に出現し、BRを2連射する。 格闘 【地上通常格闘】サーベル回転 右のサーベルをプロペラのように回転→続けて左のサーベルも回転させる2段格闘。 原作25話でウォドムのミサイルを防いだシーンの再現。正面に射撃バリア判定がある。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 サーベル回転 103(70%) 8(-2%)×15 1.5 0.1×15 よろけ ┗2段目 サーベル回転 183(22%) 14(-4%)×12 5.1 0.3×12 よろけ 【地上横格闘】挟み斬り→開き斬り 膝を曲げて滑るように接近し、二刀流で挟のように開き斬る1段格闘。 原作25話でウォドムの脚部を斬り落としたシーンの再現。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 挟み斬り 56(84%) 15(-4%)×4 1.8 0.45×4 よろけ 開き斬り 140(74%) 100(-10%) 2.1 0.3 ダウン 【空中通常格闘】突き→突き→回転斬り 右突き→左突き→1回転して斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】斬り上げ→側転斬り 右のサーベルで斬り上げ→機体を横にして二刀流で回転斬りの2段4ヒット格闘。 2段目は原作31話でカプルと協力してアルマイヤーの船体を斬り刻んだシーンの再現。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 側転斬り 114(72%) 40(-6%)×2 2.3 0.3×2 よろけ 186(62%) 100(-10%) 5.3 3.0 よろけ 【BD格闘】サーベル回転突撃 両手のサーベルをプロペラのように回転させつつ突撃する。 原作45話でターンXに向かっていったシーンの再現。 地上N格と似ているが射撃バリアはない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 104(20%) 20(-10%)×8 5.4 0.7×8 よろけ 【特殊格闘】ハンマー振り回し 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ 振り回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ 振り回し 175(70%) 100(-10%) 7.9 4.5 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 月光蝶 備考 BR始動 特射×3 126 151 特射出し切り。1000コストのBRズンダ以下 特射×1~2 メイン 161~132 193~158 ダメージ底上げ 特射×1 空横N 177 213 距離が近ければ アシスト始動 アシスト×2 メイン 199 239 非強制ダウン アシスト×2 メイン 154 184 非強制ダウン アシスト×2 空横 メイン 203 244 アシスト×2 空横N 216 260 N格闘始動 空NN メイン 219 262 カット耐性重視 空NN 空横N 235 283 空NNN メイン 260 312 要高度。繋ぎは最速前ND。メインがダウン追撃の場合194233 横格闘始動 地横 メイン 250 300 地横 空横N 267 320 空横 空NNN 197 237 非強制ダウン 空横 空NNN メイン 260 280 要高度。繋ぎは最速前ND。メインがダウン追撃の場合206247 空横 空横N 200 240 空横N(2) メイン 220 264 カット耐性重視 空横N(2) 空NNN 236 283 空横N(2) 空横N 237 284 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.1 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.2 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.3 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.4 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.5 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.6
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機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) ダブルオーガンダム 作品名 機動戦士ガンダム00 加入 3章Part4第23話クリア 実装日 2023年5月10日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●トランザム連続攻撃(ダブルオーガンダム)(SSR)【限定】 ●GNソードⅡ・コンビネーション(SSR)【恒常】 ●GNソードⅡ(SR) ●GNソードⅡ・ライフルモード(R) ●GNビームサーベル(ダブルオーガンダム)(R)【共闘】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 高い基礎性能が特徴の攻撃&回避タイプのユニット。 純粋に攻撃力が高いだけでなく、必殺威力上昇と与ダメージ上昇によりかなりの火力を出せる。 勿論運動性も高く、加えて戦闘時に敵の照準値を下げるので回避力もかなりのもの。 さらに移動力と射程もそこそこあり、スピードは570~625と速め、命中時に「覚醒」が発動する武器まであるので非常に立ち回り易い。 オマケにSサイズのユニットを相手にするときパワーアップする。 特別な能力抜きにとにかく力比べで勝負する類だが、実際それで問題ないくらい地力が高く、様々な場面で活躍できるユニットである。 難点はやはりパイロット側の育成の難しさ。 「ストライクフリーダムガンダム」等と同じく、気力上限やスピード上昇オーブを育てづらいため、本領発揮を目指すと並大抵の労力ではない。 加えて敵機の射程内での運用が多くなるため、運動性が実用レベルまで育たないとまず戦場に出すのが厳しい。 パイロット育成に応えるだけの機体性能はあるので、じっくり育てていきたい。 ガンダムエクシアの後継機であり、防御力以外が微増している。特にスピードと移動力が上がったのは大きい。 参戦当時はダブルオーライザーになった場合SSRを引き継ぐのかそれとも全くの新機体となるかは未定と寺田SSVから言及されていた。 実際にはSSR以上なら双方に互換性を持たせる形で実装された。ダブルオーライザーの武器を装備することも、逆にダブルオーガンダムの武器をダブルオーライザーが装備することも可能。 ただし「ダブルオーライザー装備時」と明記されている能力からは対象外。逆も然り。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 刹那・F・セイエイ - - 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 GNビームサーベル(ダブルオーガンダム) R(共闘) - 2023年5月10日 GNソードⅡ・ライフルモード R - GNソードⅡ SR - GNソードⅡ・コンビネーション SSR ダメージアップ (気力) トランザム連続攻撃(ダブルオーガンダム) SSR 2023年7月31日 専用演出支援 支援キャラ 精神 皇女の信じた道 恒常 マリナ・イスマイール ひらめき(2) ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 攻撃 回避 M 4000 450 378 73 89 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 20000 2550 1890 183 252 AABA 4 570 (機体25段超改造) 26000 3190 2530 247 316 昇格 GNビームサーベル(ダブルオーガンダム) 2250 2760 2370 213 234 ASBS 昇格 GNソードⅡ・ライフルモード ASBS 昇格 GNソードⅡ ASBS GNソードⅡ・コンビネーション 2430 3120 2130 258 279 ASBS +1 トランザム連続攻撃(ダブルオーガンダム) 2385 3150 2100 261 279 ASBS ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード GNビームサーベル(ダブルオーガンダム) 2385 2910 2490 225 240 ASBS GNソードⅡ・ライフルモード 2475 2880 2490 222 240 ASBS GNソードⅡ 2430 2910 2460 219 246 ASBS GNソードⅡ・コンビネーション 2520 3180 2190 264 285 ASBS +1 トランザム連続攻撃(ダブルオーガンダム) 2475 3210 2160 267 285 ASBS 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 防御力が[Lv]、 200 400 600 800 1000 照準値が[Lv]増加する 20 40 60 80 100 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 GNビームサーベル(ダブルオーガンダム) 通常 斬撃 1-2 GNビームサーベル(ダブルオーガンダム) R~SSR 145~190% 25% 3~2 2~3 威力+4%、命中+10%、回数+1 GNソードⅡ・ライフルモード R~SSR ビーム 1-3 125~% 25% 4~3 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 GNソードⅡ SR~SSR 斬撃 1-2 160~% 25% 3~2 2~3 威力+4%、命中+10%、回数+1 GNソードⅡ・コンビネーション SSR 斬撃 1-3 215~240% 50% 3~2 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 トランザム連続攻撃(ダブルオーガンダム) SSR 斬撃 1-3 220~245% 45% 3~2 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 射程+1 ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 GNビームサーベル(ダブルオーガンダム) SSR+ 斬撃 1-3 225% 40% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 GNソードⅡ・ライフルモード SSR+ ビーム 1-3 215% 40% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 GNソードⅡ SSR+ 斬撃 1-2 230% 40% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 GNソードⅡ・コンビネーション SSR+ 斬撃 1-3 255% 60% 2 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 トランザム連続攻撃(ダブルオーガンダム) SSR+ 斬撃 1-3 260% 60% 2 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 射程+1 アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆トランザム連続攻撃(ダブルオーガンダム) トランザムシステム(ダブルオー) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■ダブルオーガンダム装備時、MAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - ■MAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - ■ダブルオーガンダム装備時、攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加し、 13 18 19.5 気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 4 5 5 □気力が10上昇する毎に照準値・運動性が[Lv]%増加する。 1 2 ★気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 2 ■気力130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが[Lv]増加し、 17 22 22 戦闘時のみ敵ユニットの照準値・運動性を[Lv]%減少させる。 17 22 22 ■気力140以上のとき、トランザム連続攻撃(ダブルオーガンダム)の必殺技威力が[Lv]%増加する。 32 40 40 22 26 26 ◆GNソードⅡ・コンビネーション ツインドライヴシステム 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - - ■ダブルオーガンダム装備時、攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加し、 13 18 19.5 気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 4 5 5 ■気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 1 2 2 ■気力130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージ・命中率・回避率が[Lv]%増加する。 15 20 20 ■Sサイズ以下の敵ユニットとの戦闘時、全ての攻撃の与ダメージ・命中率が[Lv]%増加する。 15 20 20 10 15 16 ■GNソードⅡ・コンビネーション命中時、自分に「覚醒」を発動する - - - - - - - - - - - - - - ◆GNソードⅡ 高機動 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■気力120以上の時、運動性が[Lv]%増加する。 10 15 25 2 4.5 10 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 ◆GNソードⅡ・ライフルモード 全力攻撃 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■気力120以上の時、全ての攻撃の与ダメージが[Lv]%増加する。 10 14 34 2 4.5 20 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 ◆GNビームサーベル(ダブルオーガンダム) GNドライヴ(ダブルオー) 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■攻撃力・運動性が[Lv]%増加する。 7.5 10 14.5 21 11 □攻撃力が[Lv]%増加する。 2.5 4 6.5 ★気力が10上昇する毎に、攻撃力・照準値が[Lv]%増加する。 1.2 1.5 ★戦闘回数に応じて照準値・運動性が[Lv]%増加する(最大[Lv]%) 3.2(16) 1.8(9) 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●トランザム連続攻撃(ダブルオーガンダム)(SSR)【限定】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 斬撃 威力 220% 230% 230% 230% 245% 245% 260% 命中 +45% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 3 3 4 4 4 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 954 630 420 104 112 ASBS - 100 2385 3150 2100 261 279 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2475 3210 2160 267 285 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●GNソードⅡ・コンビネーション(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 斬撃 威力 215% 225% 225% 225% 240% 240% 255% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 3 3 4 4 4 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 972 624 426 103 112 ASBS - 100 2430 3120 2130 258 279 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2520 3180 2190 264 285 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●GNソードⅡ(SR) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 斬撃 威力 160% 165% 170% 170% 175% 175% % 230% 命中 +25% +40% 射程 1-2 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 2 2 2 2 2 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 558 396 324 59 72 AABA - 90 1395 1980 1620 147 180 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2430 2910 2460 219 246 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 1.5 2 ●GNソードⅡ・ライフルモード(R) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ビーム 威力 125% 130% 135% 135% 140% 140% % % 215% 命中 +25% +40% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 3 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 396 270 222 41 50 AABA - 80 990 1350 1110 102 126 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2475 2880 2490 222 240 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●GNビームサーベル(ダブルオーガンダム)(R)【共闘】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 145% 150% 155% 155% 160% 160% % 190% 225% 命中 +25% +40% 射程 1-2 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 360 276 222 42 50 AABA - 80 900 1380 1110 105 126 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SR 90 SSR 100 2250 2760 2370 213 234 ASBS SSR+ 110 2385 2910 2490 225 240 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 2 2.5 上へ パーツ評価 トランザム連続攻撃(ダブルオーガンダム)付属オーブ「[+]使命感(刹那)」の効果で気力上限が10~20上昇する。重複可能なので他のオーブと合わせると気力200まで上げられるようになる。それだけでなくスピードも25~55上がり、最大でSサイズに匹敵する625に達する。 メインスロット射程+1、攻・照・運上昇&気力で攻・照・運上昇、気力130以上の時与ダメージと敵の照準・運動減少、気力140以上の時トランザム連続攻撃の必殺威力上昇。 射程が上がるのでかなり攻撃しやすくなる。通常攻撃が射程2と3では大違い。攻回タイプはサブスロで射程を伸ばせるが、+1有れば十分な場合も多く枠を射程増に割かなくても良くなる。 ステータス補正は気力160とすると最大で無条件18+気力30=48%。この武器単体だと並程度か。オーブ「[+]見切り(刹那)」やアビリティチップでの気力上限上昇込みで考えるとより高い値を出せる。しかし無条件での補正は多めだが気力での補正値がやや低めなので実際のところ極端に高いわけではない。どちらかと言えば必殺スロでの気力補正を高められるのが大きい。 戦闘時に敵の照準値と運動性を下げるので命中・回避力は見た目以上にある。最大22%減少は中々強い。気力130以上で発動するが、これが前提の調整らしいので出来るだけ発動させておきたい。 与ダメージ上昇と必殺威力上昇により平均・単発共にかなりの火力。与ダメ22%増と言えば「奮起」より上。常時精神コマンドがかかっているようなもの。 欠点は敵ステ減少・与ダメ上昇・必殺威力上昇の発動気力が精神1回じゃ届かないところ。オーブ「戦意高揚(刹那)」が有れば初期気力が上昇し精神1回で敵ステ減少・与ダメ上昇が発動するようになるが、共闘オーブなので育成が難しい。 必殺スロット射程+1、気力で照準・運動上昇、気力140以上の時必殺威力上昇。 射程増がそのまま残っているのがありがたい。 ステ補正も中々高めで優秀。攻撃力こそ上がらないものの必殺威力が上がるので火力も補強できる。 昇格メインでは無条件での補正が僅かに伸びる。 必殺スロでは攻撃力補正が復活。 GNソードⅡ・コンビネーション付属オーブ「[+]見切り(刹那)」の効果で気力上限が10~30上昇する。これ自体は重複不可だが後のオーブが重複可能。 メインスロット移動力+1、攻・照・運上昇&気力で攻・照・運上昇、気力130以上の時与ダメ・命中・回避率上昇、Sサイズ以下の敵ユニットとの戦闘時与ダメ・命中率上昇、GNソードⅡ・コンビネーション命中時「覚醒」発動。 移動が上がるので動きやすくなる。しかも「覚醒」発動能力があるのでかなり動きやすい。 ステータス補正は気力160とすると最大で無条件18+気力30=48%。後発のトランザム連続攻撃と同等。 気力で与ダメ・命中・回避率に補正がかかる。与ダメ上昇はトランザム連続攻撃より低く、直接確率に補正が入るのもそれほど強くない。このゲームは照準・運動が6上がると1%上がる計算なので確率上昇はパラメータが固定で120上がるのに等しい。敵能力減少は22%とすると元の値が546以上あれば120以上減少できるので、勝る場面はあまり無い。 Sサイズ以下の敵に与ダメと命中率の補正が入る。これ込みなら与ダメ補正はトランザム連続攻撃を上回る。攻撃力補正はトランザム連続攻撃と同等なので対Sサイズ以下に限るなら平均火力はこっちの方が上。しかし必殺威力上昇が無いので単発火力は及ばず、総合的には一長一短か。 必殺スロット気力で攻・照・運上昇、Sサイズ以下の敵ユニットとの戦闘時与ダメ・命中率上昇、GNソードⅡ・コンビネーション命中時「覚醒」発動。 3つのステータスが中々の値で上がり、さらに対Sサイズ以下補正と「覚醒」発動まである。かなり優秀。 昇格メインでは無条件での補正が僅かに伸びる。 必殺スロでは移動+1が復活。さらに対Sサイズ以下補正が僅かに伸びる。 GNソードⅡメインスロット 必殺スロット 昇格 GNソードⅡ・ライフルモードメインスロット 必殺スロット 昇格 GNビームサーベル(ダブルオーガンダム) 交換から昇格まで全て専用素材で行う特殊なパーツ。武器と素材は共闘戦交換所で入手可能。 限凸素材の必要量は各レア段階で5個ずつの計20個。 昇格素材の必要量はR→SRで30個、SR→SSRで70個の計100個。 SSR+昇格素材の必要量は100個。メインスロット 必殺スロット 昇格通常の武器と違いSSRからアビリティが変化し始める。 SSR+で射程が伸びる。共闘武器に限ったことでは無いが使用回数も4に増える。 装備考察 メインスロットトランザム連続攻撃とGNソードⅡ・コンビネーションはステータス的には同じだが、減少能力がある分前者に軍配が上がる。 恒常しか無いならGNソードⅡ・コンビネーション一択。 必殺スロットメインで使ってないならGNソードⅡ・コンビネーションは確定。 もう1枠はアビリティが優秀なGNビームサーベルか。SSR+に出来ていればなお良し。 GNソードⅡは運動性が上がる。発動2アクションなのも使い易い。回数が少な目なのが難点。 GNソードⅡ・ライフルモードは火力に優れる。本機の武器で唯一ビーム属性。3アクなのが難点。 サブスロット攻撃&回避タイプの一致支援を4枚入れるのが無難。 運動性に余裕があるようなら射程増を入れてもいい。ただしトランザム連続攻撃に射程+1があるので射程+2以上でないと無意味。 精神スロットには「不屈」を装備しておくといい保険になる。タイプ一致の頼もしき級友がベスト。 立ち上がりをさらに強化したいなら「集中」や「激励」でフォローしてもいい。前者は女神の休日(限定)、後者は心のままにが持つ。 アビリティチップオーブ「[+]見切り(刹那)」の効果に重複不可の気力上限上昇があるので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格GNビームサーベルはSSR+まで上げたいが共闘武器なので中々難しい。 GNソードⅡ・コンビネーションはSSR+で必殺スロでの移動+1が復活する。 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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ゴッドガンダムGOD GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-017NJII 全高 16.6m 重量 7.5t 所属 ネオジャパン 武装 バルカン砲マシンキャノンゴッドスラッシュ 必殺技 ゴッドスラッシュタイフーン分身殺法ゴッド・シャドー超級覇王電影弾爆熱ゴッドフィンガー石破天驚拳 搭乗者 ドモン・カッシュ 【設定】 ネオジャパン代表のモビルファイター。 本戦用にネオジャパンが開発したシャイニングガンダムの後継機となる。 その性能はノーマル時でもシャイニングガンダムのスーパーモードに匹敵する。 ハイパーモード時は背部の羽状のエネルギー発生装置が展開して日輪の様な光の輪を発し、胸部中央の装甲が展開して内部のエネルギーマルチプライヤーが露出、キング・オブ・ハートの紋章が浮かび上がる。 機体が金色に輝くのは明鏡止水の境地であり、ハイパーモードでは無い(*1)。 シャイニングガンダムの必殺技の多くを強化版として受け継いでいる(シャイニングフィンガー→爆熱ゴッドフィンガーなど)。 【武装・必殺技】 バルカン砲 頭部に4門を内蔵した60mm口径の機銃。 ガンダムタイプの固定装備としてお馴染みの、何の変哲もない武装だが、ドモンが使う場合は「バァルカン!!」と叫ぶ。 マシンキャノン 肩部分に装備されている三連装機関砲。 使用時にはカバーが展開する。 ゴッドスラッシュ ビームの刀で、シャイニングガンダムのビームソードより強化されている。 出力が非常に高い為、この様な固有名詞が付けられている。 パワーを溜めて攻撃する技を「爆熱ゴッドスラッシュ」、これを構え回転しながら突撃する技を「ゴッドスラッシュタイフーン」と呼ぶ。 尚、ゴッドスラッシュタイフーンはシュバルツのシュトゥルム・ウント・ドランクを参考に生み出された。 ちなみにシャイニングフィンガーソードと同じ事が出来るのだが、ゴッドフィンガーとゴッドスラッシュを併用するとあまりの熱量にゴッドガンダムの腕が自壊してしまう為使われる事は無かった。 分身殺法ゴッドシャドー 分身により攻撃を受け止める技。 1秒に10発のパンチを放つチボデーの必殺技「豪熱マシンガンパンチ」を全て受け止める為、10体の分身ゴッドガンダムを生み出して対抗した。 大抵のゲーム媒体では分身回避系の技に変更されている。 超級覇王電影弾 機体を回転させてエネルギーを身にまとい突進する技。 エネルギー弾中央部にはファイターの顔が浮かぶ。 Gクロスオーバーとしても登場。 爆熱ゴッドフィンガー ゴッドガンダム(とドモン)の必殺技にして、シャイニングガンダムの「シャイニングフィンガー」の強化版。 背部ジェネレータにて増幅されたエネルギーを掌に集め一気に放出する技で、ハイパーモード時のみ使用可能(*2)。 また発動時に前腕カバー「ゴッドフィンガープロテクター」が手の甲を覆う様に展開する事でエネルギー効率が向上し、それによりシャイニングフィンガー以上の威力を実現している。 相手の頭部を掴んで高熱で融解及び破壊するのが基本だが、エネルギーを火球にして撃ち出す事も可能。 また本戦以降はコックピットを狙っても良いというルールの為か、相手の腹部をぶち抜くという明らかにパイロットが即死しそうな使い方をしている時もある。 常に右手でしか発動していなかったが、決勝のサイ・サイシー戦で実際は左手にも同じ機能があることが判明した。この左手でのゴッドフィンガーはこの一回だけである。 ガンガンとNEXTでは頭部を掴むタイプが採用されており、後派生で掴んだまま相手をほぼ真上(原作では斜め上)に持ち上げた後、「ヒィィィト・エンド!」という掛け声と共に相手を爆破する。 EXVS.ではヒート・エンドが明鏡止水(覚醒)時限定になったものの、メインに射出版ゴッドフィンガーが採用されている。 但し火球では無く何故か照射ビームである。単発式は既にNEXTでシャイニングが使っている(こちらはシャイニングショット)からこうなったのだろうか。 ちなみにこの技、ゴッドガンダムの強化前とも呼べるシャイニングガンダムの兄弟機であるライジングガンダムがガンダムイボルブにて演舞中の本機に突如襲い掛かってきた際に放った「ライジングフィンガー」より威力が低い。 この明らかに逆としか思えない威力の差は、実際にはレインに黙って修行に出ていたため、いくらなんでも実戦はないだろうということで出力を下げたままだった可能性がある。 レインの調整でライジングのほうのがギリギリまで威力UPされていそうな事、本人の怒りも当然あるだろうが… ちなみにこの作品、ガンダムを使って夫婦喧嘩するというまさかの内容なので是非見てほしい。 石破天驚拳 流派東方不敗の最終奥義。 射出版ゴッドフィンガーの強化版とでもいうべき攻撃で、拳型のエネルギー弾を飛ばす。 更にはこれとゴッドフィンガーを複合した「石破天驚ゴッドフィンガー」という技も存在する。 そして物語のラストでデビルガンダムを屠ったのはレインとの2度目の共同作業「石破ラブラブ天驚拳」であった(*3)。 石破ラブラブ天驚拳 デビルガンダムを破ったドモンとレインの共同技。 初代キング・オブ・ハートが出現し、ハート形のエネルギーをぶつける。 余談だがこれを命名したのは監督であり、話の構想を練る段階でふと思いついたとの事である。 周りのスタッフからは展開はともかくそのあんまりともいえるネーミングに「そりゃないだろう」と猛反対されるが「じゃあ対案はあるのか」との問いには誰も答えられなかった。 実際に演じる声優陣に別ネーミング案を含めて聞いてみたところ、ドモン役の関氏およびレイン役の天野氏をはじめその場にいた声優たちは「この二人でこういう展開だからこそむしろ合っている」として満場一致で賛成。めでたく(?)採用となった経緯がある。 ゲームではEXVS以降に覚醒技として追加されている。 初代キング・オブ・ハートが鬼の形相で飛んでいく原作再現かつ本作トップクラスにド派手な技、「我が心、明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く~」が脳内で流れる人多数…多分。 なのだが…溜め動作が長くコンボに組み込めない、レインとドモンが叫ぶので相手にもバレバレ、MF組の覚醒は恩恵が非常に大きい明鏡止水なので、覚醒技を使う暇があるなら殴るか蹴るか掴みに行くのがダメージも大きく手っ取り早いという魅せ技以外では使い所に困るなんとも言えない状況。 【原作の活躍】 サバイバルイレブンを戦い抜き、最後はマスターガンダムのディスタントクラッシャーによって貫かれ満身創痍となったシャイニングガンダムに代わる形で登場し、以後ドモンの愛機となる。 ランタオ島での決勝戦では師匠である東方不敗マスター・アジアのマスターガンダムを撃破し、ガンダムファイト優勝を遂げる。 その後デビルガンダムが復活した際には、ドモンの告白で心を開いたレインとの協力奥義で見事デビルガンダムの完全破壊に成功する。 大会成績 ゼウスガンダム - 「爆熱ゴッドフィンガー」を初披露して勝利。 コブラガンダム - 試合前の負傷もあり分離戦法に苦戦するが勝利。 ネロスガンダム - 試合途中で天剣絶刀ガンダムヘブンズソードに変貌されるが、何とかその場は勝利。 ガンダムマックスター - 序盤は圧倒されるが、「豪熱マシンガンパンチ」を10体の「分身殺法ゴッドシャドー」で受け止め、そのまま勝利。 ガンダムローズ - 「ローゼスハリケーン」を「ゴッドスラッシュタイフーン」で打ち破って勝利(但しこの試合は決闘、つまり非公式である)。 ドラゴンガンダム - 少林寺最終奥儀「真・流星胡蝶剣」によりゴッドフィンガーを破られるものの、続け様に左手でゴッドフィンガーを出して勝利(尚、真・流星胡蝶剣はゴッドフィンガーを破った唯一の技である)。 ボルトガンダム - ゴッドフィンガーの推進力を高めた「ゴッドフィールドダッシュ」により、ボルトガンダムの脚に掛かっていた負荷を更に上げて破壊する事で勝利。 ガンダムシュピーゲル - 序盤から圧倒され、更に「シュトゥルム・ウント・ドランク」により追い詰められるものの、流派東方不敗最終奥義「石破天驚拳」で勝利。 マスターガンダム - 互いに石破天驚拳の撃ち合いになり一時は押されるものの、立ち直った後押し返して中破させ、続けて「石破天驚ゴッドフィンガー」を撃ち込んでヒート・エンドで勝利。 【搭乗者】 ドモン・カッシュ CV:関 智一 ネオジャパン代表のガンダムファイター。 まだまだ精神的に未熟な面は見られるが、明鏡止水の境地の会得や様々な人との出会いで前期と比べて大きく成長している。 妨害を受けながらもギリギリで決勝会場に間に合い、リーグ開幕時には東方不敗マスター・アジアの挑発を受けてか、何と全勝優勝を宣言する。 マスターとウォンの策略により強豪達を次々と当てられるが、宣言通り全勝で勝ち進む。 ランタオ島における最終決戦ではデビルガンダムを破壊した後、最後まで残ったマスターと一騎討ちになる。 彼と対等に戦えるだけの実力をつけたドモンは、拳を交えた際に彼の真意に初めて気付く(この戦いの後、ドモンは再びマスターを「師匠」と呼んでいる)。 見事勝利し、ガンダム・ザ・ガンダムの称号を得るが、兄キョウジ(及びシュバルツ)と師匠を失った上、最終戦での師匠の言葉がその通りである事を実感し、優勝を素直に喜べなかった。 デビルガンダムがデビルコロニーとして復活した際、取り込まれていたレインに「熱い」告白をして彼女の心を解き放ち、デビルガンダムの完全消滅に成功した。 キャラクターデザインを務めた島本和彦氏による漫画版ではアニメ前半の荒れている時期でも創作の教科書にでも載っていそうなツンデレ発言をしたり、ボロボロになりながらもジョークを飛ばす余裕があったり、シュバルツを一目で兄キョウジと疑ったりと、島本氏のギャグを挟む作風もあってか話の流れこそ同じだが余裕があるように見られ、受ける印象がだいぶ違う。 【原作名台詞】 「シャイニングガンダム…俺とお前とゴッドガンダムは、まさしく三位一体なのだぁぁぁぁぁッ!!!!」(アニメ第25話) 「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!ばぁく熱ッ、ゴーッドゥ・フィンガァァァァァァ!!」(アニメ第26話ほか多数)ゴッドフィンガー使用時にお馴染みの台詞。対シャッフル同盟メンバー、シュバルツ戦では「勝利を掴めと轟き叫ぶ」のフレーズを相手が言っている。 「嫌だぁ!!「僕」には出来ない!!」(アニメ第44話)シュバルツがデビルガンダムのコックピットごと自分を吹き飛ばせと叫んだ時の台詞。この場面のみドモンの一人称が「僕」なのはドモンの声優、関智一氏の提案(ドモンは家族に対してのみ言葉遣いや態度が普段と全然違う)。その後シュバルツの叱咤と涙の叫びにより、ドモンは涙ながらに石破天驚拳を叩き込んだ。 「俺は、今の今になって、初めて師匠の悲しみを知った!なのに俺は、あんたと張り合うことだけを考えていた!話を聞こうともしなかった!なのにあんたは最後まで…俺のことを…!」(アニメ第45話) 「師ぃ匠ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」(同上) 「人の恋路を邪魔する奴はぁ!馬に蹴られて地獄へ落ちろぉ!!」(アニメ第46話)ゴッドガンダムがマスターガンダムの風雲再起に搭乗する時の台詞。襲いかかるウォルターガンダムに搭乗するウォン・ユンファを風雲再起のバックキックで倒した。 「俺は、お前が…お前が…お前が好きだぁ!お前が欲しい!!」(アニメ第49話)ネット上では「ガンダム史上最も恥ずかしい告白」として、08小隊のこの人と共に言われる事が多い。台詞の解釈の仕方次第では大変な事を言っているようにも… 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 高機動と高威力で当て易い格闘を備える近距離特化機体。 単体の性能はマスターガンダムを上回るが、コスト面での不利が響く。 ジャンプ、ステップは他の機体と一線を画した特殊な動きを見せるが速度は優秀。 ちなみに原作ではジャンプで移動する事はあまり無く、大抵は一般的なMSと同じく普通にバーニアで空を飛んでいる。 代名詞である格闘以外にも(空中)ゴッドスラッシュ、バルカン、アシスト等射撃能力もそれなりにある。 何故かアシストは本機と殆ど接点の無いネーデルガンダム。 原作ではホバーを使っているものの、VS.シリーズの本機は地を駆ける勇ましいダッシュをする。 耐久200以下で発動する明鏡止水状態では攻撃力が激増。 MF特有の癖があるものの、凄まじい速度の地上ダッシュ、MF独特の空中ステップ、起き攻めで使えばほぼ回避不可の判定と伸びを持つえげつないBD格闘を筆頭に、外しても隙が少なく様々な派生でカット耐性も高い各種格闘、射撃バリア付きで2段目まで派生可能で更にその2段目には格闘カウンター効果まで付き隙も少ないほぼぶっぱ得のゴッドフィンガー、回数が多く優秀な性能のアシスト、そして根性補正含めて攻撃力を1.5倍近くまで上げる明鏡止水を持ち、所謂「7強」に数えられる強さを持つ。しかし、コスト3000には「1バグ」のフリーダムがいるため、大会などでの使用率はそこまでなかったとか。 NEXT BD格闘の大幅弱体化、ゴッドフィンガーの射撃バリア消滅など下方修正を受けたが、相変わらず機動力と格闘性能は優秀。 ND導入によりメイン射撃の使い勝手が向上。ゴッドフィンガーが各格闘からキャンセルで出せる様になった。 アシストはガンダムマックスターに変更。誘導と銃口補正は悪いが発生と弾速に優れ、補正率が優秀な事もあってゴッドの生命線の1つとなっている。 また使用回数が7回と全機体最多だったりする。 チボデーのバーニングパンチは今日も何処かでゴッド使い達を救っている事だろう。 EXVS. 最高コストだった前作、前々作から準高コストである2500に下がった事により若干の基本性能が下方修正された他、中コストだったマスターがまさかの3000で途中解禁された事により立場が逆転することとなった。 覚醒技は石破ラブラブ天驚拳。火力は高いが覚醒ゲージをすべて失うためボス相手のロマン技。 メインがゴッドスラッシュからOPで使用していた射出版ゴッドフィンガーに変更された他、格闘が地上と空中が統合され、更に派生技も別のものに変わるなど大分仕様が変わっている。 特格のゴッドフィンガーは前派生が廃止され、後派生だったヒートエンドは覚醒時限定となったが、覚醒時は突撃にSAが付与されるようになるなど、ゴッドの機動性と覚醒の相乗効果で生当てしやすくなっている。 格闘性能は判定、発生共に優秀だが、火力が格闘機とは思えない程低い。 覚醒は明鏡止水が発動。これに伴い耐久200以下の明鏡止水発動は廃止されたが、攻撃力が上昇する様になっている。 つまり「最初は苦戦するが最後で逆転勝利」という仕様であり、ある意味原作を再現した性能であると言える。 メイン射撃の独特の性能(強い銃口補正と爆速リロード、掠っただけで長期間のスタン)で完全なタイマンでは最強と言えるくらい強い。まともに相手をできるのはマスターやチョバムを着たアレックスくらいである。また、メインは照射なので耐久力のないバリア(GNソードビット、シールドビット)はむしろお客様という変わった機体でもある。 EXVS.FB 格闘機が全体的に苦しい立場の中、コンボの始動技にも使える射撃技が増えた結果近付けない相手でもある程度戦えるようになった。人呼んでランニングファイヤーエアリアルスラッシュガンダム。 また、NEXT時代の前派生や特格前派生が復活して火力主体のコンボとカット耐性重視のコンボを場面によって使い分けれるようになる等、弱体化されたマスターと違いアッパー調整が目立つ。 前作から爆発力を下げた代わりに安定感を手に入れた形だが、覚醒時の爆発力はやはり怖いので前作以上に注意して戦わなければあっという間にスクラップにされてしまう。 今作からレバーN覚醒技にノーベルガンダムとのダブルゴッドフィンガーが追加され、ラブラブ天驚拳はレバー入れ覚醒技に移動している。誰が呼んだか石破ラブラブ浮気拳。 EXVS.MB 再び最高コストに返り咲いた。それに伴いNEXTの黄金の左手が復活し、更に風雲再起に騎乗できるようになった。 また、ライジングガンダムのアシストとしても登場。ゴッドフィンガー、もしくはゴッドスラッシュタイフーンを駆使してレインをサポートする頼もしい旦那、もといパートナーとして活躍する。更にライジングが覚醒中に勝利するとお姫様抱っこしてくれる。 ゲーセンでのポスターではゴッドフィンガーが「爆裂ゴッドフィンガー」と間違って紹介されていた。 EXVS.MB.ON 全格闘が新規モーションに変更かつ初段性能が強化され、生当ても狙えるようになった。最大火力も上昇し通常時でも300越えが狙えるほどになったが、カット耐性は大きく劣化しており、原作さながらのタイマン向けの仕様になったといえる。 ただし、今作はV2やサザビー、ナイチンゲールなどのクs…凶悪な射撃兵装を持つ機体が幅を利かせており、格闘は長く動かず、おまけに射撃も弱体化された本機にとっては非常に苦しい状態にある。おまけになんとか相手を捕まえてもE覚醒で抜けられることもあり、歴代で一番不遇と言えるかもしれない。 ゲーセンのポスターでの機体&武装説明は相変わらず「爆裂ゴッドフィンガー」のまま。 GUNDAM VERSUS アシストがストライカーとなり、空いたコマンドにバルカンが追加。さらに覚醒技が格闘乱舞からのゴッドフィンガーに変更された。 さらに後格が射撃バリアからカウンターに変更され、若干格闘の耐性を持つようになったが、立ち回りとしては細心の注意が必要。 覚醒技も時間が長く、コンボからの締めとしては最高だが、その分カット耐性がないため無褒美になりやすい。 EXVS2 N覚醒技がGVSの格闘乱舞に変更。ラブ天は後覚醒技。 EXVS2XB 格闘CSの電影弾に射撃バリアが追加されよく伸びるようになった。そのためかカウンターの射撃バリアが削除されズサキャンが弱体化するハメに。 ラブ天が無限赤ロとなり、暇があれば撃ち特くらいにはなった。本機で覚醒中に暇が生じること自体あり得にくいのは内緒。 EXVS2OB アシストにマックスターを迎え入れた。通常時はささやかなマグナム連射だが、覚醒中は強誘導 長時間拘束の格闘コンボと化す。火力はさほど伸びない関係で、片追いによる格闘タイマン補助を自力で作れるようになった。 一方で本作の共通修正により地上ステップが弱体化。カウンターズサキャンも戻っておらず、相変わらず回避面は厳しい。 23年12月のアプデでリフレッシュ修正を受けた。 耐久が760(-40)となる代償に変形として風雲再起に騎乗出来るようになった。ついでに足を止めない変形ゴットスラッシュを手に入れた。 さらに覚醒中は風雲再起もろとも金ピカに光り、騎乗したままGFを繰り出すのみならず、翼を広げて突進するという史上初の変形限定の覚醒技を獲得した。 それに伴ってか、立ち絵も風雲再起に騎乗しているものに変更されるなど、従来の地走も備えながら変形機動が特にフィーチャーされることとなった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ニュートラルポーズ(ゴッドスラッシュ抜刀/納刀で変化) 腕を組んで仁王立ち(AC版では頭がこちらに振り向く動作あり) 上記2(3)種類からどちらかが選ばれる。 特射→射撃派生で勝利時 居合いの構え いずれのポーズも、明鏡止水中は機体が金色に光っている。 敗北ポーズ がっくりと膝をついてうなだれる。 明鏡止水中の場合、敗北した状況により変化。 自機撃破により敗北→通常時と同様 タイムアップ、相方撃破により敗北→金色に光っている 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利ポーズ 通常時 そのまま構える 覚醒時 明鏡止水の境地で大地を巻き上げつつ気を放っている。 原作でのマスターアジアとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現、マスターも同じポーズとなっている。 ダブルフィンガーで勝利 ノーベルガンダムと並ぶ(EXVS.FB~EXVS.MBON) 敗北ポーズ 片膝を付いている 【機体選択画面ポーズ】 ガンダムvsガンダム 赤熱化した左手を大きく広げゴッドフィンガーのポーズ。 Next 左手を前に向け、構える。 Extreme vs ゴッドフィンガーのポーズ。 ガンガンのものと違い、赤熱化しているのは右手であり、掌が見えない。またポーズ全体の躍動さがガンガンと比較して控え目になっている。 EXVS.FB 両掌を赤熱化させ石破天驚拳発射のポーズをとる。 同作のマスターガンダムの機体選択画面でのポーズと対になっている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ バトローグ エキシビジョンマッチにてキャプテン・ジオンが使用するガンプラとして登場。 パルウィーズのウイングガンダムゼロ(EW版)を超級覇王電影弾で撃破し、カザミが駆るデスティニーガンダムのパルマフィオキーナとゴッドフィンガーでぶつかり合った。 SDガンダム GGENERATION モビルファイター系では最高峰の性能を持つが、通常時の格闘系武装の射程が短く離れた敵には威力の低いマシンキャノンか、テンションが高い状態でないと使えずMP消費の激しい石破天驚拳しかなく使いづらい部分がある。 様々なパイロットにゴッドフィンガー用の台詞が用意されており、カッコイイものからネタな台詞まで数多く用意されているので必聴。 スーパーロボット大戦 マスターとの合体攻撃「究極石破天驚拳」というものがあり、威力・演出の凄まじさ共にゲーム中最強である(ちなみに石破ラブラブ天驚拳の影響か、名称と異なり呼称は「石破究極天驚拳」である)。 他にもライジングガンダム(*4)との「石破ラブラブ天驚拳」、ノーベルガンダムとの「ダブルゴッドフィンガー」、シャッフル同盟との「シャッフル同盟拳」など合体攻撃が豊富となっている。 ストーリー面でも原作再現ありなしに関わらず目立つ場面が多く、東方不敗や1,2回だけだがキョウジとシュバルツも生存することもあり、原作に比べて救われた人物である。 ガンダムトライエイジ B6弾より登場。 登場初期は本作の仕様上「変身」アビリティでハイパーモードになり、必殺技がゴッドフィンガーになるのだが、それまで及び「変身」アビリティを持たないカードはトップレアでも必殺技が「ゴッドスラッシュ」という演出が地味な下位必殺技になってしまうという色々と残念なことに。 それから2年後以降は石破天驚拳を必殺技に持つカードが登場。 他にも「トライブレイズ」スキルを持つマスターガンダムをアシストすると超級は王幻影弾となる、特定の弾で排出されるカードを使うと必殺技中BGMが明鏡止水に代わるなど登場がやや遅い分演出面は気合が入っている。 また、オリジナル機体として「ガンダムゴッドマスター」が登場。「ゴッドガンダムがDG細胞に侵され変貌した姿」という設定で、カラーリングはゴッドの白い部分以外が黒くなり、各部変化している。ちなみにデザインはオリジナルと同じく大河原邦男先生で、デザインコンセプトには「ゴッドからさらに次の段階へパワーアップした機体」という意図もあるらしい。 必殺技は全身がDG細胞の影響で黒紫に染まり苦しむが、師匠のように意志の力で押さえつけ、金色のハイパーモードとなり両腕のフィンガーを打ち込む「双極!ゴッドデビルフィンガー!!」。 【余談】 英語圏では宗教上の問題で「BURNING GUNDAM(バーニングガンダム)」という名になっている(*5)。 後にガンダムビルドファイターズトライでは「ビルドバーニングガンダム」という機体が登場した。 格闘機体、炎をまとう、そして使用者の師匠はシルエットだがどう見てもドモン…と本機と共通点は多いが、狙ったわけではなく、全くの偶然だったという。 島本和彦氏の「超級!機動武闘伝Gガンダム」では一部設定が変更され、カッシュ博士がアルティメットガンダムが暴走したときのカウンターとして開発した機体となっている。 アニメではミカムラ博士が作った本機に乗ったドモンがカッシュ博士の作ったアルティメットガンダム(変異してしまったが)を打倒したことである意味ミカムラ博士はカッシュ博士に最期に勝ったことになる…のだが、上記の通り「超級!」版ではゴッドガンダムもカッシュ博士産になってしまった。
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GAT-X105B/ST スタービルドストライクガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 60300 690 M 18500 170 350 330 370 7 A B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 RGダブルビルドナックル 1~1 4500 25 0 特殊格闘 85% 5% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ビームサーベル 1~1 3400 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 スタービームキャノン 2~5 3600 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ディスチャージシステム ライフルモード(収束) 3~7 4300 25 0 特殊射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する アブソーブシステム BEAM射撃属性の武装によるダメージが5000以下の場合、無効化するさらに軽減効果が発動時、ENを30回復する 防御時のみ発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ストライクガンダム 6 ストライクノワール 8 フリーダムガンダム 10 ストライクフリーダムガンダム クエスト No. クエスト名 ステージ名 達成条件 274 「自由」の試練 甦りし伝説 「コズミック・イラ」の世界に属するユニットをすべて撃破 備考 登場作品『ガンダムビルドファイターズ』 イオリ・セイがガンプラバトル選手権世界大会用に作り上げたガンプラ。 ストライクやアカツキを元にした「ビルドストライクガンダム フルパッケージ」をベースに、「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」という気づきの元、原作の世界観や設定に囚われない自由な発想によって強化されている。 他のビルド系機体にも言えることだが、「フェイズシフト装甲」などベース機の原作に由来するアビリティは所持していない。 数々の特殊能力のうち「アブソーブシステム」は専用アビリティとして採用されたが、「ディスチャージシステム」と「RGシステム」は武装演出のみでの再現となる。 アブソーブシステムはビーム射撃に限るが高い軽減効果に加えてENが大きく回復するため、長い射程とあいまって支援攻撃・防御を積極的に任せやすい。 クリア後の隠し機体の中でも基本パラメータが特に優秀で、数字だけ見るならガンダムダブルオースカイより少し高い。ただし空中適性はB。 ベース機はストライクなのだが、パラメータはストライクフリーダムガンダムを遥かに上回る。 ただし、上記のとおりVPS装甲とハイパーデュートリオンシステムのアビリティが無いので物理防御と継戦力の面はやや劣る。 武装は平時から使える射程7・貫通付きの特殊射撃が優秀。 とは言え消費が激しいので、スタービームキャノンも織り交ぜて戦いたい。 こちらも射程5まで届く上に高威力と十分な性能を持つ。 さらに、超強気になると底力付きのRGダブルビルドナックルが使えるようになり、近接戦でも大ダメージを狙えるようになる。 中〜遠距離での撃ち合いだけでも十分に戦えるので、格闘寄りのパイロットでRGビルドナックルを無理に狙う必要はない。 BEAM射撃を無効化するアビリティもあるので、近接はガンダムダブルオースカイなどに任せてこちらは遠距離で戦う方がお互いの長所を活かせる。 開発先はストライク系およびフリーダム系 SEED関連の機体の開発元になるが、神を使って設計してしまう方が手っ取り早く楽なのはお約束。
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ΞガンダムXI GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 型式番号 RX-105 全高 28.0m 本体重量 32.0t 所属 マフティー 搭乗者 マフティー・ナビーユ・エリン 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベル肩部メガ粒子砲腕部ミサイル・ランチャー脚部大型ミサイルファンネル・ミサイルシールド 特殊装備 ミノフスキー・クラフトビーム・バリアー 【設定】 秘密結社マフティー・ナビーユ・エリンが、アナハイム・エレクトロニクスに発注した最新鋭のMS。 機体名のΞ(クスィー)とは、アムロ・レイが最後に搭乗したνガンダムを引き継ぐという意図からきている。 小説下巻によれば操縦系統はνガンダムと同じで(なお、劇場版では新規に作られている)、SDガンプラの説明書によれば機体コンセプトはHi-νガンダムがベースになっていると言う。 機体に装備されたミノフスキー・エンジンによって、擬似反重力推進を行う。 機体の各部に搭載されたビーム・バリアーは、ミサイルやビーム攻撃に対し防御能力を有し、キルケー部隊が設置していた高出力のビーム・バリアーに包まれても、パイロットが死ぬ事は無かったのである。 また、この完璧なビーム・バリアーは機体を防御するという本来の使い方以外にも、機体の進行方向に展開して、大気の干渉を拡散させるという機能もあり、大気圏内でマッハ2の飛行が可能となる。 地球連邦軍に戦力が劣る、反連邦政府組織マフティーが優勢に戦えたのも、本機の絶大な戦闘能力とパイロットのハサウェイの技量によるところが大きい。 Ξガンダムを始めとした小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する機体のデザインはゲーム「SDガンダム GジェネレーションF」の参戦にあわせてリファインされたもので、小説の口絵で描かれたオリジナルデザインとは異なる。オリジナルのΞやペーネロペーは現在よりもさらに複雑なデザインであった。 劇場アニメ版では若干小説版への回帰が見られるデザインになっている。ガンダムバルバトスのようなケモノのようなマニュピレータをはじめ、サナリィ製MS登場までの「怪物級ガンダム」としての異形を感じさせる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 ビーム・ライフル 従来のビーム・ライフルと比較すると、初速が倍近くある。 ビーム・サーベル 両肩に収納されている状態でもビームを発振させる事で敵機を両断できる。 肩部メガ粒子砲 両肩に装備された大出力のメガ粒子砲。 発射時には両肩のパーツが展開し、砲口が露出する。 原作小説には存在しない武装。 腕部ミサイル・ランチャー 脚部大型ミサイル 機体各所に装備されたミサイル。 ファンネル・ミサイル 脳波誘導されるサイコミュ兵装。小説の文中では略されて、ファンネルとも書かれていた。 【原作中での活躍】 劇中で完成し、月から移送して来た本機をマフティーがインドネシア上空で受領、追撃してきたペーネロペーを退け、その後もマフティーのフラッグシップ機として同調者の救援から友軍の殿、陽動と八面六臂の活躍を見せる。 また、組織の人手が足りない事もあり、物資の運搬に使われることもあった。 アデレード連邦議会で地球に住む特権階級による地球私物化にも繋がる法案を阻止するために事前予告通りアデレードを襲撃、ペーネロペーと激戦を繰り広げ、パイロットの力量差から徐々に追い詰め始めるが、誘導されたポイントでビーム・バリアーを発動させられてしまい機能を停止する。パイロットのハサウェイは病院へと搬送される。 アデレート空港に運ばれ、地球連邦軍のメカニック・マンによる機体の解析が始まっていたが製造元を示す物証は見つからなかった。しかし、ケネス・スレッグはアナハイム製だと見抜いており、ブライト・ノアも機体の作りからアナハイム製だと見抜いていた。 【パイロット説明】 マフティー・ナビーユ・エリン CV:佐々木望(ゲーム版)/小野賢章(劇場アニメ版) 原作小説版 反地球連邦政府組織『マフティー・ナビーユ・エリン』の指導者。 その正体は地球連邦軍外郭部隊ロンド・ベル隊旗艦ラー・カイラム艦長ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノア。 マフティーというコードネームはあくまで象徴としての名前で、仲間からは「ハサウェイ」、ケネスやギギなど、特に親しい人間からは「ハサ」と呼ばれていた。 植物観察官候補生としての研修中に降りた地球で、彼はクワック・サルヴァーからマフティーという組織の存在と現在の連邦政府の惨状を知らされる。シャアの反乱でシャア・アズナブルが説いた思想を「人類(地球を汚染し続ける連邦政府)からの解放による地球環境の保全」と考え、それを大々的に民衆に知らせるためにテロ組織と知りながら参加を決意。 月でΞガンダムの調整を行った後、表向きは「植物観察官候補のハサウェイ・ノア」として地球に降下。 ロールアウトしたΞガンダムを受領し、本格的にマフティーとして活動を開始する。 組織の表の顔としてマフティー・ナビーユ・エリンを名乗り、Ξのパイロットとして数々の戦果を挙げる。 アデレード襲撃も成功まであと一歩のところまで漕ぎ着けるが、ペーネロペーとの戦闘中に罠として張られていたビーム・バリアーに接触して機体は擱座、ハサウェイも逮捕されてしまう。 後日基地司令として到着するブライトに知られないために友人でありキルケー部隊の指揮官でもあるケネスの計らいでマフティーとして処刑される。 しかし耐えられなくなったケネスが、メジナウム・グッゲンハイム大将に事実を漏らしてしまった事で、新聞にマフティーの正体と歪曲された執行の状況が、地球連邦政府のプロパガンダとして大々的に報じられてしまった。 アニメ版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの劇場版から続く機動戦士ガンダムUCでは植物科を専攻している。 死亡したクェスの事がトラウマのままで、一時期鬱病になっていた模様。 また、『ガンダムUC』のOVA版ep7にて「グスタフ・カール」が登場するなど、本作へのフラグを残している。 2021年公開となった劇場版でも概ね同設定。 戦争に勝利し逆シャアで1機撃墜したこと(&ブライトさんがアクシズショックの戒厳令に従うこと)で不問となった後、軍属となったようだが現在は退役している。植物観察官として振る舞いながら、マフティーとして連邦政府高官を狙ったテロを起こしている。 ちなみに本作ではΞの操縦系にアームレイカーが採用されており、CCA時代の経験も有ってアームレイカー操縦に慣れている彼がアームレイカーのメリット部分を大いに発揮している姿が見られる。これはCCA~F91の頃は制作上のメタ事情で「何をやっているのか分かり辛い」欠点が有ったアームレイカー操作が現実世界でトラックボールやマウスなどが普及した事である程度制作陣も視聴者も知識が付いて分かり易くなった事やCG作画などでアームレイカーのメリットの一つである「操作を滑らかに素早く入力する事が可能」という描写がし易くなった為でもある。 組織内での信頼も厚いようで、部下に無理をさせる際にもケアを欠かさない優しさを持ち合わせているが、無理させる原因となった自分の行動を自身の甘さだと自責する一面も。 ただ、これは「考えと行動が一致していない」という症状によるもの。銃を奪ったはいいが反撃の可能性を考えずにテロリスト鎮圧を開始(*1)、自ら戦闘を仕掛けさせたのに民間人の犠牲に心を痛めるなど、言動と思考が噛み合っていないシーンが何度か見られる。 【原作名台詞】 マフティーとして言いたいことは言った。いつかは、人類の健やかな精神が、この地球を守ると信じている。それまでは、人の犯した過ちは、今後ともマフティーが、粛清しつづける。これまで僕に関係してくれて、僕に豊かな人生を提供してくれた全てに感謝する。処刑される前の最期の台詞。恨み節などではなく未来を信じて感謝や決意を述べている。 ゲーム作品では太字の部分が後述のようにアレンジされて使用されている他、EXVSシリーズではそのまま勝利時の台詞に採用された。 あれが新型ならば、アナハイムはやりやがったって事だペーネロペーを見て、連邦もミノフスキー・クラフト搭載機を採用した事とアナハイムがマフティーだけでなく連邦にも協力している事を察して。いつの時代もアナハイムの死の商人ぶりは相変わらずのようである。 何とでもなるはずだ!空中受領は成功したもののレーン・エイムの襲撃を受け、しかし自らを鼓舞して見事にΞガンダムの離脱を成功させる。 シャア・アズナブルを愛した女の出来損ないが言うことか!夢の中で、クェスの思惟と対話した際の決別の言葉。 【その他名台詞】 人の犯した過ちは、マフティーが粛清する!覚醒使用時のセリフ。公式サイトの機体紹介ムービーでも使われており、マフティーを象徴するセリフである。GジェネFでも初登場からカットインと声がついているため、印象に残っている人も多いだろう。 前述の通り攻撃的なイメージの台詞だが、原作では上述のようにハサウェイが処刑される前に言い残したいわば「辞世の句」「遺言」である。また、言い回しも若干異なる。 Ξガンダムは伊達じゃない!「スパロボV」の戦闘台詞より。 僕は…マフティー・ナビーユ・エリンにはならない。世界を変えるのなら、違うやり方でやっていくさ同じく「スパロボV」の通常EDより。戦いの中で成長したハサウェイは自分なりのやり方で戦う道を選んだ事を心配していたトビアに伝えた。少なくともこの世界のハサウェイの悲劇は回避されたようだ。(*2) 【ゲーム内での活躍】 EXVS. FBから遅れること半月、家庭版EXVS.で12/13に有料コンテンツとしてガンダム試作3号機とともに追加された。 仕様としてはFBとだいたい同じ。 EXVS.FB公式サイトのΞガンダム紹介ムービーが前作仕様なのはこのためだったのか? EXVS.FB 11月26日のアップデートにてコスト3000の射撃寄り万能機として追加。Hi-νガンダムに続く小説出身からのVS.シリーズ参戦となる。 太めのBRに連動して同時発射されるミサイルや、横に並んで発射するためかなり引っ掛けやすいゲロビが特徴。BRは2HITからミサイルヒットでダウンを奪える他、運が良ければ連動のミサイルが敵の横格闘の回り込みに引っかかったり、BRを避けて安心した敵の着地に遅れて刺さる事も。 特殊装備はミノフスキー・クラフト起動。機動性上昇と特格でトールギスのSBと同じ特殊移動が可能になる、更にN特格にはアルケーと同じく誘導切り効果も。キャンセル技としても使えるので展開中はかなりの回避力を手にすることができる。武装もファンネル・ミサイルの発射数増加と特射の肩部ビーム・キャノン照射の弾数が2発に増加と射撃面の強化がおいしい。 反面通常時の機動力はコスト3000にしては控えめ。 図体もクシャトリヤ等の存在からか、全高の割にそこまで大きくは感じないが、やはりでかいものはでかい。 覚醒技はビーム・キャノンの照射。横並びに2本発射するので引っ掛けやすく、同時に大量のミサイルも発射される。 射撃武装は豊富であるが主力はメインのBRであり、当てやすさと火力、弾数からシンプルに強力。 しかし依存度は半端なく高いので、弾が豊富とはいえ必然的に切れやすくなる。 このあたりの弾数管理がΞ乗りの課題といえるだろう。 今作はシャアとアムロに関わりのある人、または本人らとの掛け合いが多い。特にアムロが相手だとよく喋る。また、PS3版及びマキシブーストでは小説版では会っていない(閃光のハサウェイに繋がるベルトーチカ・チルドレンではチェーンの代わりにベルトーチカがアムロの恋人になっている)チェーンとの掛け合いもある。 他にもヒイロやウッソ(V)、トビア(X3)といった同作で参戦した面々とも掛け合い台詞がある。 EXVS.MB ライバルにして武装が良く似たペーネロペーが参戦。あちらに比べるとメガ粒子砲以外の武装の性能や素の機動力では劣るが、ミノフスキー・クラフトによる特殊移動やメガ粒子砲の回転率、そして何よりあちらと違い耐久減少で強制換装しないため、本作におけるオーバードライブとの相性において勝っている。 余談だが、今回メガ粒子砲がビーム・サーベルの先端から発射されている。これは原作の機体解説に「ビーム・サーベルはマウントした状態でもビームを発振できる」という設定があるため。一方で今までの「肩アーマーがスライドして砲身が出て発射される」というものはガンダムバトルシリーズで使われたモーションに近い。 そもそもメガ粒子砲自体が原作にも使用した描写が存在しないため後付けの可能性が高く、どちらが正しいのかは現在でもはっきりしていない。 なおGジェネシリーズでは、ペーネロペーとの差別化のためと思われるが、武装として搭載されたことはない。 EXVS.MB-ON もはやトレンドである単発ダウンBRの射撃CSを獲得、さらに弾幕として稀に使われる程度だった格闘CSがメッサー呼出に変更、サブのファンネルミサイルが移動撃ち可能となり更にミノクラ中は3発に増える…など色々と嬉しい強化がされている。 格闘CSは稼働中のアップデートでメインキャンセルが付きアメキャンが可能となった。 振り向きメインサブやアメキャン等複数の降りテクを獲得したので自衛力が大幅に上がった。 ミノクラ中の特格サブも距離を離しつつファンネルミサイルを撒けるので強力。 EXVS2 格闘CSがメッサー呼出に加えてマキブ以前のミサイル発射が追加され、発動時に振り向くようになった。 弾数性でないアシストで振り向きアメキャン対応は破格。 格闘面では、下格闘が従来の斬り上げからνガンダムのような居合斬りに変更されメインからのキャンセルが可能になった他、横格に3段目が追加された。 今作から追加されたM覚醒との相性は抜群で、通常時の攻防に役立つ他ミノクラと重ねると神速というべき機動力を得られる。 EXVS2.XB Nサブ射撃にファンネルミサイル【直射】が追加された。 足は止まるものの高弾速でファンネルミサイルが直接相手に向かって突撃していく技となっている。 従来の足が止まらないファンネルミサイルはレバー入れに移動となった。 また、ミノクラの解除硬直が撤廃された。 一方で通常時の機動力や耐久値などが下げられるなど各所に無視できない下方が施されており、強化無しでは到底戦えず厳しいのが現状。 多少弱くなったが、基本的な動かし方は前作とほぼ同じであるため、久しぶりに乗ってみようと思ったパイロットでも安心である。 次回作発表後のアップデートにて各部強化、覚醒技時にミノクラ発動と調整を受けた。 とはいえ長時間アドバルーンとなる覚醒技の仕様を考えるとあんまり使用することはなさそうだが。 なお、映画の制作及び劇場版でハサウェイを担当するのが小野賢章氏と発表があった後だが、声は佐々木望氏のままである(レーンも同様)。 機体デザインもこれまで通りのGジェネを基調としたデザインなので、本シリーズではこのバージョンを採用しているものと考えられる。 EXVS2OB 引き続きGジェネ仕様。CPU機には劇場版仕様となっているので、いつの日かプレイアブル機もリフレッシュされて欲しいところ。 共通修正で格闘CSのアシストが振り向かなくなった。 のみならず、射撃CSが通常ミサイル→射撃派生で単発ダウンBR(旧射撃CS)となり、弾幕機としても大きく弱体化。『意味不明な仕様変更』と使い手から苦情が上がるほどで、前作以上の苦境に立たされている。 一方で、原作さながらにビームサーベルを頭上から突き刺しながら降下する大車輪派生を獲得。 肝心の高度を上げる格闘がないので役に立たないのはご愛敬。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ビームサーベルを素振り。 サブ射撃使用中に勝利 周りにファンネル・ミサイルを展開させてビーム・ライフルを構える。いわゆるSEED立ち。また、特格中に勝利すると肩アーマーが持ち上がる高速移動形態のまま上記のポーズをとる。 敗北ポーズ 少し、機体が焼けただれたようになっており、宙に浮いている。 機体の損傷は原作小説のビーム・バリアーによる捕獲時を表現していると思われる。ポーズそのものは、原作小説下巻の表紙でのハサウェイのポーズをMSで再現したもの。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想でBB戦士らしきSDの機体が登場。Hi-νガンダム、竜神導師仁宇、フェブラル、ジャムル・フィン、ガンダム4号機、ノイエ・ジールと共に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズトライ 2015年に公式サイトで行われたモビルスーツ総選挙で見事に出演権を獲得。 モブ出演どころか一応名ありキャラのカリマ・ケイ操るラフレシアにトドメを刺して撃破するという活躍を見せた。 当然ながらアニメで動くのは史上初であり、前作のSガンダムと同じくガンプラだからこそできた偉業と言える。 スーパーロボット大戦 「V」で「閃光のハサウェイ」が参戦し、ハサウェイの見た目はマフティー時代だが年齢、設定としては逆シャア終了後1~2年くらいの15,6歳になっている。 シリーズ的にはよくある(アムロが1年未満の期間で1stから逆シャアの見た目になった、1年で刹那達が2ndシーズンの見た目になったなど)ことではあるのだが。 ストーリー的には原作最終版とクェスが撃墜されるのが同時期だったようで、アクシズ・ショックを目の当たりにしてチェーンを撃たずにクェスの死を乗り越えた形となる。そのため「原作含めた歴代ハサウェイ最強のメンタル」とも。 過去にマフティーとして処刑された並行世界の自分の存在を知りながらも絶望することなくテロ以外のやり方で世界を変えていく事を決意していく。 あくまでマフティーではなく「逆襲のシャア」のハサウェイとして扱われているためか能力は歴代ハサウェイの中で一番高いが、それでもアムロや刹那、キラなどの他作品の主人公と比べると一回り劣る準エース級の能力になっており、ストーリー的にも原作では大分腕の差があったレーンと互角になっている。 その為か、プレイヤーによってはゲーム序盤Ξガンダムをプレイヤーのお気に入りのニュータイプに奪われる事も多かったとか。 逆にZやZZ、νといった機体に乗せることも可能で、武装によっては専用の台詞も聞ける。 ちなみに条件を満たせばEXVSシリーズ覚醒技時のマイクロミサイルポッドが追加される。
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機動戦士ガンダム00Mobile Suit Gundam 00 媒体 TVアニメ 話数 全50話(2分割式) メディア展開 コミックス小説ゲームドラマCD舞台 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 ソレスタルビーイングユニオン人類革新連盟国連軍アロウズイノベイターリボンズの私兵 VSシリーズ登場機体 ガンダムエクシアガンダムエクシアリペアダブルオーガンダムダブルオーライザーガンダムデュナメスケルディムガンダムガンダムキュリオスアリオスガンダムガンダムヴァーチェガンダムナドレセラヴィーガンダムGNアームズTYPE-EGNアーマーTYPE-DGNアーチャープトレマイオス2ガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライユニオンフラッググラハム専用ユニオンフラッグカスタムオーバーフラッグティエレンタオツーティエレン宇宙型ティエレン宇宙指揮官型ティエレン地上型ジンクスアルヴァトーレアルヴァアロンジンクスIIIアヘッドアヘッド近接戦闘型(サキガケ)アヘッド脳量子波対応型(スマルトロン)マスラオスサノオガデッサガラッゾガガアルケーガンダムレグナントリボーンズガンダム0ガンダム VSシリーズ登場人物 刹那・F・セイエイロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)アレルヤ・ハプティズムティエリア・アーデスメラギ・李・ノリエガフェルト・グレイスミレイナ・ヴァスティハロ沙慈・クロスロードルイス・ハレヴィアレハンドロ・コーナーヨハン・トリニティミハエル・トリニティネーナ・トリニティグラハム・エーカーミスター・ブシドーパトリック・コーラサワーセルゲイ・スミルノフソーマ・ピーリスアンドレイ・スミルノフリボンズ・アルマークヒリング・ケアアリー・アル・サーシェス VSシリーズ使用BGM DAYBREAK'S BELL罠Ash Like Snow儚くも永久のカナシ泪のムコウTRANS-AM RAISERCOUNTERATTACKDECISIVE BATTLESCRAMBLE0-RAISERUNKNOWNFIGHTFORWARD VSシリーズ関連ステージ 軌道エレベーター ラ・トゥールアフリカタワーREBIRTH Gクロスオーバー ガンダムマイスター 【あらすじ(ファーストシーズン)】 西暦2301年 中東国家クルジスは隣国アザディスタンからの侵攻を受け、戦争状態となっていた。 その戦火の中、少年は銃を手に敵MSと交戦していた。しかし人間がMSに敵うはずも無く、戦場を必死に逃げ回っていたが次第に追い詰められ、絶体絶命の危機に陥っていたその時、空から閃光が降り注ぎ、敵MSはすべて撃破された。 命を救われたその少年の前には、神々しい緑の光を放ちながら空に浮かぶ2つの目を持つMSの姿があった。 西暦2307年 人類は枯渇した化石燃料に代わるエネルギー源として宇宙太陽光発電システムと軌道エレベーターを実用化していた。 しかし、莫大な建造費が必要なこれらのシステムを所有しその恩恵が得られるのは、ユニオン・人類革新連盟・AEUの3つの強大な国家郡に所属するものたちだけであった。 それらの超大国間には直接的な対決こそ無いものの熾烈な軍備・宇宙開発競争による冷戦状態が継続し、また、いずれの連合にも属せなかった小国や石油輸出規制を受けている中東諸国は貧困にあえぎ、紛争や内戦を繰り返していた。 新型モビルスーツの公開軍事演習を行っていたAEUは、突如所属不明のMS2機の襲撃を受ける。額に“GUNDAM”と刻印されたそれらの機体は、圧倒的な性能でAEUの新型MSを含むMS隊を殲滅していった。 同じころ、人類革新連盟の宇宙ステーション「天柱」を襲撃したテロリストを、同様の刻印が施された別の2機が迎撃、多数の市民の命が救われた。 この騒動にメディアが沸き立つ中、世界に向けてある人物による1つの声明が発表される。 200年以上前に天才科学者「イオリア・シュヘンベルグ」によって設立された、4機のMS「ガンダム」を所有する私設武装組織「ソレスタルビーイング」は、世界中のあらゆる紛争に介入し、武力によって紛争根絶を目指す集団であるという。 「紛争根絶のための武力行使」。争を無くすために抗いようが無い強大な力で押さえつけるという矛盾した理念を抱える組織であった。 紛争根絶達成のため、ガンダムが今動き出す。 【あらすじ(セカンドシーズン)】 西暦2312年 国連軍とソレスタルビーイングの決戦から4年。(活動開始からは5年) 地球連邦政府を樹立した人類は、さらなる国家の統合、人類の意思統一を目指すべく、連邦正規軍とは別に、独立治安維持部隊『アロウズ』を組織する。 しかし、その実態は、統一に名をかりた反政府勢力や主義、思想等への非人道的な弾圧であった。 夢を叶え、ルイスとの約束を守るべく宇宙技術者の道に進んだ沙慈・クロスロードは、コロニー開発現場で一条の光を見る、それは擬似太陽炉が放つオレンジの粒子ではなく、オリジナルの太陽炉、すなわちガンダムが発する光であった。 しかしある日、カタロンの構成員である友人を(知らずに)庇った結果、謂れの無い濡れ衣を着せられコロニー・プラウドに連行、高重力下での強制労働を課せられる。 一方、4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革した世界の行く末を見つめていた。 アレハンドロ・コーナーを倒し争いのない平和な世界になることを夢見て。 しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』の弾圧よって作られた偽りの平和、歪み続ける現実であった。 潜入先の収容所コロニーでは反連邦組織による収容者救出作戦とアロウズによる阻止作戦という名の対人用自律行動型無人兵器「オートマトン」による虐殺が始まり、その過程で沙慈と再会した刹那は自ら修復したガンダムエクシアを駆り再び戦う決意をする。 時を同じく再結成したソレスタルビーイングのメンバーも、4年間の沈黙を破り再び活動を始める。 世界を変えるため…。 歪んだ再生、その再生を破壊するために、西暦のガンダム、今再び!! 【作品解説】 2007年10月~、2008年10月~に放送され、ガンダムシリーズでは初の二期に分けて放送された作品。なおガンダムVS.シリーズ、NEXTで取り上げられているのは、1期(1st season)の内容であり、NEXT PLUSからは2期(2nd season)の内容が追加された。 他の作品が架空の暦(『宇宙世紀(U.C)』、『正暦』……etc)を使用しているが、当作品は『西暦』であり、上記の通り現在の世界情勢が色濃く反映された世界観の下、物語は始まり、刹那・F・セイエイが何度も口にする“ガンダム(戦争を根絶する力)”という概念が主軸となって様々な観点からそれが描き出されてゆく。 よく勘違いされがちだが、当時系列と宇宙世紀のそれには一切関連性がない。が、今後スーパーロボット大戦シリーズ等でUC勢との面白い掛け合いが期待できるのではないだろうか。 「GN粒子」、そしてそれを永久に生み出す「GNドライヴ」の存在など、ガンダムと他の機体との戦力差を具体的な理由付けと共に見直されており、ミリタリー的なカラーも強い。また、「少数精鋭のソレスタルビーイングvsそれに対抗する国連軍」という構図は一貫しており、アクションシーンのみならず作戦における指揮官(戦術予報士)同士の駆け引きという点もクローズアップされて描かれている。 とかく戦闘シーンへの入れ込みは髄一で、後発のスペシャルエディションでは既存シーンに書き増しが施されているほど(演出さん曰く「気に入らなかったところは手直しした」)森に隠れてる間にいつの間にか変形していたキュリオスの初変形、モラリアでの介入時に棒立ちだったデュナメス、同じくモラリア介入時のエクシアの戦闘(サーシェス戦前)等の手直しは評価は高い。 また、これまで明確な設定が無かったMSの推進剤も設定され、三大陣営のMSは水(貯水タンク装備)や水素(フレームに浸透させるという実は実際にあるもの)を、ガンダム等のGNドライヴ搭載機は放出されるGN粒子を推進剤代わりにしている。 なのでオリジナルのGNドライヴ搭載機は理論上エネルギー切れどころか推進剤切れも起こさない。 各ガンダムやフラッグ・イナクトのデザインが発表された時に起きた批判された(後述)が、躍動感溢れる戦闘シーンにより批判などは一蹴してしまうほどであった。 メカニックデザインには今までガンダムに関わったことのない海老川兼武氏・寺岡賢司氏といった中堅・若手デザイナーを起用、各陣営ごとに担当のデザイナーを分けることで他のガンダム作品に比べて類を見ない特徴的なモビルスーツのデザインとなっている。 特にガンダムタイプのモビルスーツがガンダムエクシア・ガンダムヴァーチェのような角ばらないシルエットや量産機でもフラッグ・イナクトのような新型機は華奢な体つきをしている。 本作のMSは所謂「背負い物」を廃したデザインだが、これはSEEDシリーズとの差別化を図る意図もあったらしい。 人体的な曲線的フォルムはガンダムが横並びする当シリーズでも分かるとおり、趣を異にしていることから好みが分かれる。 ちなみにガンダムシリーズのデザイナーでお馴染みの大河原邦男氏は、金ジムことアルヴァアロンと、00世界のファーストガンダムである0ガンダムのデザインを手がけている。 製作曰く「21世紀のスタンダードガンダムを目指して作った」と語っている。ちなみに「機動戦士ガンダムSEED」でも似たような(こちらは21世紀のファーストガンダム)の発言がその製作側からなされている。 0ガンダムの容姿を初めとする宇宙世紀ガンダムのオマージュもこの作品の華ではあるが、前作SEED DESTINYが機体デザインやストーリーで露骨な点が複数あったのに対して、00では0ガンダムを除けばセリフや設定の一部、演出など細かな部分に散りばめられている。 よく間違えられやすいが、作品のタイトルは数字の00と書いてダブルオーと読むためアルファベットでOOと書くのは誤り。 作中に登場する0ガンダムも0と書いてOに見立ててオーと読む、外伝では1でI、5でS、2でZと見立てて1(アイ)ガンダム、1.5(アイズ)ガンダムが登場してリボーンズガンダムの事実上のプロトタイプとなり、2(ゼータ)ガンダムも名前のみ登場した。 2ndシーズンの所為か、1stシーズンの機体は2000コスト(GVSでは300)が大半を占めている。 2ndシーズン終了後、2010年秋に劇場版の制作が発表された。 2019年に舞台版が公開され、2020年にはセカンドシーズンが公開決定(2020年6月現在新型コロナウイルスにより延期)した。 舞台用の新機体も制作された。 ちなみに、MSに乗る部分は櫓を組んだコックピット風の台座に役者が座って剣等を持ち、黒子が台座を動かしてMS戦を演出した。 余談だが、本シリーズだと参戦枠が1st・2nd両シーズン同じ枠なのでBGMがどっちかに寄ってしまうことが多い。 幸い、劇場版の曲はTV版のアレンジなのでモバイル会員になることでBGM設定をいじればカバーできる枠は広がるが。 【VSシリーズ登場勢力】 ソレスタルビーイング イオリア・シュヘンベルグが設立した私設武装組織。 機動兵器ガンダムを用いての武力による紛争根絶を目的としている。 ユニオン 三大国家群の一つ。 主にアメリカや南米、オセアニアなどを中心に構成されている。 南アメリカ大陸のアマゾン川上流に軌道エレベーター タワーを有する。 日本も「経済特区・日本」として所属している。 対ガンダムの処置としては、ガンダムエクシアと交戦し貴重なデータを持ち帰った功績を認められた、MSWAD所属グラハム・エーカーを隊長とした「対ガンダム調査隊」を結成。 これが後の、対ガンダム戦を想定した改修機オーバーフラッグを主力機とし、ユニオン各部隊からエースパイロットを招集し結成された精鋭部隊「オーバーフラッグス」として発展する。 人類革新連盟 三大国家群の一つ。 主に中国やロシア、インドなどを中心に構成されている。 ソロモン諸島北方海上に軌道エレベーター 天柱を有する。 国力は高いものの、モビルスーツの技術は二国に遅れを取っている。 ソレスタルビーイングの武力介入を受け、ガンダムに対抗するために「ロシアの荒熊」ことセルゲイ・スミルノフを隊長とした対ガンダム用特殊部隊「頂武」を結成。 そして、例によって禁止されていたにも関わらず水面下で研究が進められていた「超兵」の投入を決定、セルゲイの部下として超人機関出身のソーマ・ピーリスが配属された。 しかし、ガンダムキュリオスが所在地が秘匿されていたはずの研究施設を攻撃した事を受けて、ソレスタルビーイングのメンバーの中に機関の存在を知る者がいると推測したセルゲイの判断で超人機関は研究も含めて全面凍結される事となった。 国連軍 ガンダム掃討作戦の為に三大国家群を統合して結成された組織。 各陣営の精鋭パイロット達で構成されており、アレハンドロ・コーナーによりもたらされたジンクスを主力機としている。 ガンダム掃討作戦「フォーリン・エンジェルス」の末、多大な犠牲を払いながらもソレスタルビーイングの一時的な壊滅に成功する。 後に「地球連邦平和維持軍」として生まれ変わる。 なお、ガンダムバーサスの公式サイトでは国連軍時代のジンクスやアルヴァアロンの所属組織が地球連邦平和維持軍と表記されている。 アロウズ 「恒久和平実現」を目的として結成された地球連邦軍独立治安維持部隊。司令官はビリー・カタギリの叔父であるホーマー・カタギリ。 しかし、その実態は反連邦勢力に対してオートマトンやメメントモリなどの非人道兵器を用いた不当な弾圧や、メディア報道に対してもヴェーダを利用した徹底した言論統制を行う曰く付きの部隊。 権限も正規軍より高く、ジンクスIIIなどのGNドライヴ搭載機の配備もアロウズが優先されている。 例えるなら00版ティターンズやファントムペインの様なもの。 しかし、彼らも結局はリボンズの計画の駒に過ぎなかった。 その暴虐振りから正規軍からもパング・ハーキュリーの様にクーデターを企てた者も現れた。 最終的には実態を目の当たりにしたカティ・マネキンがクーデター派に離反、カタロンと共にソレスタルビーイングを支援すると同時に全世界にスキャンダルとして告発。結果アロウズは解体、同部隊の象徴だったMSアヘッドも系列機も含めて封印される末路となった。 ホーマーも責任を取る形で切腹した。無責任な死に逃げとも取られがちだがパフォーマンスとしては効果があったようで、多くのアロウズ隊員が減刑され正規軍本隊に復帰できたらしい。 イノベイター リボンズ・アルマークを首魁とする新人類を模した人造人間イノベイド達の組織。 アロウズを裏から操り、人類の支配を目論む。 アロウズ解体後、生存したイノベイドは連邦政府に協力したり人間社会に溶け込んだりしている。 リボンズの私兵 リボンズ・アルマークに個人的に雇われた傭兵。 【VSシリーズ採用BGM】 DAYBREAK'S BELL 1stシーズン前期OP(第1OP)、歌手はL'Arc〜en〜Ciel。 劇場版まで見てから聞き直すとまた違った印象も受けるだろう。ちなみに、初参戦した「ガンガン」では当時の情報量のなさからOPからエクシアのモーション、勝利敗北ポーズが採用されている。一部は今だ現役。 罠 1stシーズン前期ED。歌を担当するTHE BACK HORNは後に、劇場版のキャンペーンテーマソングとOPテーマを担当する事に。 Ash Like Snow 1stシーズン後期OP(第2OP)、歌手はthe brilliant green。 PVにはオレンジハロがガッツリ映っていてガンダムソングである事がしっかりとアピールされている。 儚くも永久のカナシ 2ndシーズン前期OP(第3OP)。歌を担当するUVERworldは後に、劇場版のイメージソングとEDテーマを担当する事に。 泪のムコウ 2ndシーズン後期OP(第4OP)、歌手は3人組ガールズバンドのステレオポニー(2012年に解散している)。 FBで一度使われたが曲調の関係で戦闘BGMとしての評判はあまり良くなかった(決して駄曲というわけではない)。 TRANS-AM RAISER 2ndシーズンの曲。ここ一番という時にかかる曲で大いに盛り上がる。 COUNTERATTACK 1stシーズン劇伴。トリニティのテーマBGM。劇中ではロックオンVSサーシェスでも流れた。 2ndシーズンでも一度だけ、アロウズ艦隊との最終決戦時にカタロンと結託したカティ率いるクーデター派がソレスタルビーイングを援護すべく介入した場面で、『反撃』の狼煙の如く流れた。 DECISIVE BATTLE 2ndシーズン劇伴。FBで本作を知った人からするとリボンズのイメージが強いかもしれないが、実際には状況がソレスタルビーイング側に好転するときにかかっていたりする。 SCRAMBLE 2ndシーズン劇伴。作中やEXVSにおけるレグナント戦のイメージが強いが、本編に先駆けて動画配信サイト「GYAO NEXT」のTVCMに使用された。ギャーオネークス 0-RAISER 2ndシーズン劇伴。名が示す通りオーライザーのテーマ。 UNKNOWN 1stシーズン劇伴。序盤の戦闘BGMとして使われている。 FIGHT 1stシーズン劇伴。トランザム初披露の印象が強い楽曲で本作の楽曲の中でも高い人気を持つ。なのだが、本シリーズで登場するのはかなり遅かった。(FBでは劇場版アレンジの「ENVOY FROM JUPITER」が採用されていたが)EXVSのDLCミッションでは「TRANS-AM RAISER」がこの曲の代わりに流れるミッションがあり、カスタムサントラでこの曲を用意すると盛り上がる。余談だが、初参戦した「第二次スパロボZ」ではこの曲が採用されているのだが、再現度が非常に高い。 FORWARD 1stシーズン劇伴。スローネ戦にてナドレがトライアルシステムを発動した時に流れた。 【VSシリーズ関連ステージ】 軌道エレベーター ラ・トゥール 三大国家群の一つであるAEU(新ヨーロッパ共同体)がアフリカ大陸のヴィクトリア湖西方に建設した軌道エレベーター。1stでは完全稼動していなかった為か、条約に反して内部に部隊配備をしておりCBによって暴露された。 NEXTでのステージの1つ。起伏が激しく平地が少ないもののそこまで高い訳ではない。背景にはオービタルリングがある。 アフリカタワー 上記の「ラ・トゥール」の管轄が地球連邦政府へと移り、完全稼働に伴って「アフリカタワー」に改名された。2ndでは連邦軍のクーデターにより制圧されるが、アロウズは衛星兵器を使い人質諸共クーデター軍の抹殺を試みるがダブルオーライザーとの戦闘で照準が若干ずれて、エレベーターをかすり半壊、その破片が地球に落下する事態となった。この事件は後に「ブレイク・ピラー」と呼ばれることとなり、責任はすべてクーデター軍とCBに押し付けられ、アロウズが正規軍を取り込み肥大化するきっかけとなる。ちなみにCB・アロウズ(マネキン指揮下の部隊)・連邦軍・クーデター派・カタロンのすべての勢力がスメラギの元で一丸となって破片の迎撃に当たった結果、直下の都市部はほぼ無傷となっている。 EXVS. EXVS.FBでのステージのひとつ。背景にはピラーが落下している為、ブレイク・ピラーの再現と思われる。ピラーがステージ内に落ちてきたりはしないので安心して戦おう。 REBIRTH 非常に珍しい、002ndのEDを再現したステージ。初期はCPU戦専用ステージであったが、2011年7月20日にクロスボーンガンダムX2改,(CPU専用だが)ダブルオークアンタと共に対戦ステージとしても解禁された。 背景に朽ちた00を筆頭にEDに登場した姿のガンダムが配置されている他、比較的平坦だが、機体1個分の段差がある広場と小山で区切らた低地で構成されている。 原作では朽ちた00を見上げる穏やかな表情の幼少期(ゲリラ時代)刹那が印象的なシーン。ちなみに選択時の所属作品ロゴを見る限り本ステージは劇場版に所属しているらしく、「劇場版00が参戦するのはサプライズだが、所属作品を明示しなければ002ndとして扱えるからネタバレにならない」…と考えられるのは邪推か。 【Gクロスオーバー】 ガンダムマイスター ガンダムヴァーチェのGNバズーカバーストモードによる砲撃とガンダムキュリオスのGNミサイルによる爆撃を行う。ガンダムデュナメスはガンダムエクシアのアシストとして登場している為、ガンダムVS.ガンダムの時点で第三世代ガンダムの4機は全て何らかの形で登場していた事になる。 発動箇所に百式のメガ・バズーカ・ランチャー位のゲロビが撃たれて、発射後にゲロビを挟んで2か所にザクII改の時限爆弾4つ分位が固まって爆発するような感じ。可もなく不可もなくというところだが混戦の時は当たりやすいかもしれない。 ガンダムVS.ガンダム稼働時は00は放送中だったためこのようなGCOになったと思われるが、終了後だったらGNアーマー、アルヴァトーレ、レグナント、メメントモリやソレスタルビーイング号あたりが候補になっていたのかもしれない。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 変わる世界(アナザーコースステージ7)…原作第3話サブタイトル セブンソード(アナザーコースステージ9EX)…原作第6話サブタイトル。エクシアを象徴する7本の剣の総称であり、武装開発コード トランザム(トライアルミッション)…原作第22話サブタイトル。オリジナルの太陽炉に搭載されていた、圧縮したGN粒子を全面開放して機体の性能を3倍にアップさせるシステム。 世界を止めて(トライアルミッション)…原作第23話サブタイトル。 本気モードでいくぜ!(トライアルミッション)…ロックオンの台詞 命の華(トライアルミッション)…原作第48話サブタイトル。 BEYOND(トライアルミッション)…原作第49話サブタイトル。 アロウズ(トライアルミッション)…2ndに登場する独立治安維持部隊。 これがソレスタルビーイングだ!(トライアルミッション)原作第50話におけるライルの台詞 君との果し合いを所望する(トライアルミッション)ブシドーが刹那に決闘を申し込む時に言った台詞 君の瞳に釘付け(トライアルミッション)元ネタはマスラオのトランザムを発動する際に言い放ったブシドーの台詞「君の視線を釘付けにする!」。 ジンクス・フォーメーション!(トライアルミッション)GN-X系の機体を相手にするミッション 狙いは外さない?(トライアルミッション)長距離支援を得意とするMSと戦うミッション ダブルロックオン(トライアルミッション)2人のロックオンことディランディ兄弟を相手にするミッション 狙い撃つぜ!(トライアルミッション)ロックオン・ストラトスの口癖 特攻兵器(トライアルミッション)イノベイターの特攻兵器ガガからプトレマイオス2を守るミッション 俺がガンダムだ!(トライアルミッション)刹那の口癖 オール・トランザム(トライアルミッション)トランザムとなったケルディム、ラファエル、エクシアを相手にするミッション。
https://w.atwiki.jp/vs-gundam/pages/14.html
ガンダム パイロット:アムロ・レイ Gクロスオーバー:コロニー落とし コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:× 換装:× 射撃 格闘 ジャンプ
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【型式番号】 GN-0000/7S 【機体名】 ダブルオーガンダムセブンソード 【読み方】 だぶるおーがんだむせぶんそーど 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 刹那・F・セイエイ 【動力】 GNドライヴ 【装備】 GNバスターソードⅡGNソードⅡロングGNソードⅡショートGNカタール×2GNビームサーベル×2 【発展機】 GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/G 【詳細】 完成したもののツインドライヴシステムの完全可動に至らなかった場合のGN-0000 ダブルオーガンダムの強化策として考案された武装強化仕様。 刹那が搭乗することを前提に全身各所にGNバスターソードⅡを始めとした実体剣を複数装備し、彼の愛機であったGN-001 ガンダムエクシアのコンセプトである「セブンソード」をもとに開発が進められた。 シュミレーション上で設計されたのみで実際に制作はされなかったが、後に正式に採用され改修が進んだ結果、GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/Gとして制作された。 メイン武装となるのはGNバスターソードⅡ。 ダブルオーガンダムの全長近い大きさを持つ巨大なバスターソードであり威力が高い。 GNX-607T/AC ジンクスⅡソードが装備していたGNバスターソードを基礎とし、CBの技術で全面的に改修されているため性能は段違い。 各部装甲を展開することでシールドとしての運用も見据えられており、不要時は左側のGNドライヴに装着する。 ダブルオーガンダムの基本装備だったGNソードⅡは異なる機能を備えた刀身に取り替えることでGNソードⅡロング、GNソードⅡショートというサイズの異なる装備となり、ロングはビームライフルとしての機能を強化し威力の高い粒子ビームを発射するが、その分消費する粒子量は増えてしまった。 ショートはガンダムエクシアで刹那がビームダガー等を投擲して戦っていたため、刀身の一部を分離射出して離れた相手を攻撃できるようになりワイヤーで繋がっているため、武装を投げつけて紛失するということは無くなった。こういった配慮がされたあたり、刹那が度々投擲したGNビームダガー等を喪失したのは割りと痛手だったのかもしれない整備班的に。 両膝の装甲はハードポイント付きのものに取り替えられ、GNカタールと呼ばれる新素材が採用された武器が装着されている。 特徴的な色合いのブレードはGN粒子を熱変換することで高い切断力を発揮する。 この際に生じた熱を即座に触れている物質に伝達することで、理論上ブレードの素材の耐久を上回る高熱で装甲を両断することが可能。 元々はダブルオー用に開発されたGNコンデンサーに使われた素材であったという。 ダブルオーセブンソードはあくまでツインドライヴの安定稼働が出来なかった場合の戦力強化案であり実際に作られなかったが設計自体はデータとしてあったため、後にGNソードⅡブラスターという追加装備を加えたGN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/Gとして実際に製造されることとなった。 形式番号がセブンソードと異なるが、これはイノベイターを名乗るイノベイド達との戦いを経てGNドライヴが失われてしまったダブルオーの弱体化を補うため、他の第四世代ガンダム達に施された重武装仕様である「GNHW」化であることに由来する。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 機動新世紀ガンダムX TV放送:1996年4月5日~1996年12月27日 ストーリー 第7次宇宙戦争が終わって15年。荒廃した地球は混乱と穏やかな秩序の中にあった。 そんな中MS乗りからジャンク屋まで何でもこなし日々を生きる少年・ガロードの姿があった。 ある日ガロードは一人の少女をバルチャーから奪還して欲しいとの依頼を受ける。その少女の名はティファ。 「あなたに力を」 A.W.15年。新たな物語が動き始めた。 (破界篇wikiより) 特徴 今回はガロードの加入が非常に速く、離脱もしない。 他のメンツは中盤以降にまとめて加入。同時にDXがDX+Gファルコンになる。1次Zの武装だけでなく、ガンダム各機に完全新規の新武装が追加された。 登場人物 パイロット ガロード・ラン 本作の主人公。卓越したバイタリティとMS操作技術を持つがジャミルやティファのような特殊能力を持たないあくまで「普通」の少年である。荒廃した地球で一人生き抜いてきたので交渉術なども身につけており、頭の回転も早いはずなのだが、スパロボではあまり再現されない。 今回も「MDは人間相手より戦いやすい」と言ってロランに注意されるなど、やや迂闊な発言が目立つ。 ニュータイプではない普通の人間である彼が未来を創っていくのがGXの重要なテーマの一つとなっている ワッ太社長の所に就職できたので今回もガンダムは売らない。アロウズから買取を打信されたがロクなことにならないのが目に見えてたので断った。 序盤の日本及びクラッシャー隊ルートでは唯一のガンダム乗りということで敵味方から割と注目される立場に。『ガンダム=世界の敵』というZ2世界の一般社会の認識をものともしないスタンスはまさしく『我が道を行く』である カットインが新たに書き起こされたがどうにも出来が…。 前作までのカットインが全身像に近い力の入れようだっただけに落差が大きい。 ジャミル・ニート フリーデンの艦長にして15年前の戦争で惨劇の銃爪を引いた男。本編中ではガロードたちを導く大人として彼らの成長を促しながら、ジャミル本人も様々なトラウマを乗り越えていった。 名前をネタにされるが綴りはneetではなくneateである。 破界篇で影も形も見せなかったが向こうの世界からお目見え。フリーデンは無いので1パイロット仕様。艦長職を退いても指揮技能は健在。戦闘時も部隊の中核として活躍できる。 エースボーナスにより全盛期の力を取り戻す…しかし原作的にそれでいいのか。今作はGビット搭載機が無いのが勿体話であるが、しかし強力な補正でありし日の力を存分に見せつけてくれる。 ニュータイプの力を使わずビット攻撃を完封したり、フロスト兄弟を同時に相手にできるなど超エース級の腕前。アムロやクワトロのオマージュ的存在なためその能力は言わずもがな。 ウィッツ・スー フリーデン専属の傭兵で前作から引き続き登場。 愛機エアマスターは燃費が良くなり必殺技まで搭載されたりと中々の厚待遇。 ロアビィ・ロイ ウィッツと同じくフリーデン専属の傭兵で前作から引き続き登場。 レオパルドに念願のフルオープンアタックが追加され、存分にデストロイできるようになった。 エニル・エル パーラのカットインは拝めなくなったが彼女は健在。ファンは乗せ換えを活用して存分に堪能するべし。が、顔周りがイマイチなカットインなのであった。 原作でいい感じになった(?)ロアビィとの絡みは特に何も無し。 パーラ・シス 声もでかけりゃ胸もでかいGファルコンのパイロット。今回GファルコンはDXの追加装備扱いなのでサブパイのみ。 せっかく描かれたあのカットインが…。 DX専属サブパイになるのでガロード以外とも組める。 非パイロットキャラクター ティファ・アディール 本作のヒロイン。 初期はその境遇のため心を閉ざしヒイロ並に無口で無感情だった。ガロードを始め色々な出会いの中で年相応の少女として人間らしさを取り戻していった。TV第29話冒頭のシーンは語り草。「私を見て」。 宇宙世紀のそれとは少し概念が違うNT。そのためか00を中心としたクロスには関わり無し。 ガロードから離れて行動を起こす等、大分性格がアクティブになったか。しかし行動原理はもちろんガロードのため。まさしく愛だ。 今回はガロードとDXに同乗してくれない。多くのプレイヤーが求めるガロードに対する愛の方向と違うのが残念。部隊にいなくともサテライトを撃つ時はきっちりカットインで登場の安心(?)仕様。これもいつもの事だが。 前作でバジュラの生態に最初に気付いた。そんな前振りがあったけれども、本作では別に何もない。他の作品も含め、色々と関わりを持てる余地があるのになんとも勿体無い。 機体 ガンダムDX(ダブルエックス) 全高 17.0m、重量 7.8t 背面に装備されたツインサテライトキャノンが最大の武器。本作では通常兵器・MAP兵器共に、カテゴリ内で攻撃力TOP。それゆえ使用には厳しい制約がついている。 原作では月さえ見えれば発射まで数十秒で済むのだが、スパロボでは毎度オリジナル仕様でチャージが必要。 ツインサテライトキャノンを対人で使用したのは原作では最終話の一度きり。 月の出てないマップではソードとライフルで頑張らなければならないのは相変わらず。 CBがチャージ時間短縮からEN増加に変更。しかし増えたENの使い道がほとんどない。 ガンダムDX+Gファルコン 全高 25.6m、重量 13.9t ガンダムDXがサポートメカのGファルコンと合体した姿。パイロットと武装が追加される。MAP兵器版ツインサテライトキャノンの範囲も広がり使いやすくなった。 Gファルコンは他のガンダムとも合体可能だが、残念ながら本作もDX専属。 CBとサテライトシステムの仕様変更は、本機でようやく意味のある物に。あとはチャージ短縮があれば…。ちなみに再攻撃があればツインサテライトキャノン二連射したりもできる。 武装の増加で継戦能力が伸び、念願の新必殺技も追加。月の無いマップでもある程度は改善された。ただ、新必殺技は特にこれといった特殊効果も無く、CBとかみ合わない弾数制なのが惜しい。 ZEUTH組がZでの最強状態に戻る中、唯一Gビットが没収されたまま。今回方々で忌まれてるMDと被るからだろう。メタ的に言えば元々が隠し要素だったからだろうが。 次作で「あれは使ってはいけない力」として廃棄されていた事が判明。 残念だがルチルらのやり取りを考えれば至極真っ当な話ではある。 ガンダムX/ガンダムX DV(ディバイダー) 全高 17.1m、重量 7.5t(GX)/全高 17.1m、重量 7.7t(DV) 初のサテライトキャノン搭載型MSとその換装型。実はDXより僅かだが全高が高く(0.1m差)、重さもそれ程差がない。 今回はGXDVでジャミルと共に登場。相変わらずディバイダーが強力だが、射程は半減してしまった。 ディバイダーは盾だけでなく、ハモニカ砲やスラスターにもなる複合兵器。ビームサーベル使用時の演出でバックパックに接続した状態が見られる。 ハモニカ砲は出力を調節する事でビームをブレード状にして発射したり色々できる。この機能は現状スパロボ未再現。 バズーカはGXDVが水中用に改造したものを一度使用しただけ。他ゲームで武装として採用された流れかこちらでも採用される事に。素のGXでも使える。 加入時に説明されないが、無印Zと同様にサテライトキャノンへの換装が可能。スパロボシリーズではお馴染だが、原作ではサテライトキャノンを破壊されてDVへ改修したので換装は不可能。 ガンダムエアマスターバースト 全高 17.3m、重量 7.2t 変形機構を持つ機動性を重視したガンダム。変形はオミットされているが移動力はピカイチ。 武装の燃費が向上し必殺技まで追加。何があったのか問い詰めたくなる完全強化ぶり。 ベースになった機体はNT専用機で、Gビットと呼ばれる本体とほぼ同じ性能の無人遠隔操縦MSを装備していた。 カスタムボーナス取得で名実共にエアマスターとなる。まあ機体と主力武器2種類は元々空Sだったりするのだが。 ガンダムレオパルドデストロイ 全高 16.8m、重量 8.6t 全身に武器弾薬を満載した火力特化・強襲型のガンダム。 足裏にローラーとキャタピラを装備しており、地上走破性は極めて高い(飛行するDX、GXDVやエアマスターに並走できるほど)。 エアマスター同様強化前の機体はNT専用機。専用のGビットももちろん存在した。 必殺技の追加により弱点らしい弱点が無くなりボス相手にも十分な火力が見込めるユニットに。ただ「フルバースト」と銘打ってる割には使ってない武器が多い。まぁ一度に全部展開すると見た目が酷い事になるが。 ジェニス改エニルカスタム 全高 16.8m、重量 8.0t GX世界の旧宇宙革命軍量産機、ジェニスに改造を施したカスタム機。エニルがシーバルチャーのルマークから購入。 戦闘力が高いとはお世辞にも言えないが、代わりに修理装置を手に入れた。 余談だが、スパロボRでは周回引き継ぎのバグであり得ない強さを見せつけた。今回CBでRを彷彿とさせる程の全MS屈指の性能に…流石に武器まではついてこないが。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
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シナリオ攻略 プロローグ(2) 『ガンダム殲滅指令』 勝利条件 前編 敵の全滅。 後編 敵の全滅。 敗北条件 前編 刹那の撃墜。 後編 ヒイロの撃墜。 初期配置・増援 前編 初期 初期味方 ガンダムエクシア(刹那) 初期味方 ガンダムキュリオス(アレルヤ) 初期味方 ガンダムナドレ(ティエリア) 初期敵 GN-X(セルゲイ) 初期敵 GN-X(ピーリス) 初期敵 GN-X(コーラサワー) 初期敵 GN-X(ユニオン兵)×8 初期敵 GN-X(AEU兵)×4 初期敵 GN-X(人革連兵)×3 後編 初期 初期味方 ウイングガンダム(ヒイロ) 初期味方 ガンダムデスサイズ(デュオ) 初期味方 ガンダムヘビーアームズ(トロワ) 初期味方 ガンダムサンドロック(カトル) 初期味方 シェンロンガンダム(五飛) 初期敵 トールギス(ゼクス) 初期敵 トーラス(ノイン) 初期敵 トーラス(OZ兵)×2 初期敵 エアリーズ(OZ兵)×6 初期敵 リーオー(OZ兵)×6 敵データ 前編 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 GN-X セルゲイ 16 5800 7(2) 3240 6 1 GN-X ピーリス 16 5800 7(2) 3240 6 1 GN-X コーラサワー 16 5800 7(2) 3240 6 1 GN-X ユニオン兵 15 5800 7(2) 3240 6 6 GN-X AEU兵 15 5800 7(2) 3240 6 4 GN-X 人革連兵 15 5800 7(2) 3240 6 3 後編 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 トールギス ゼクス 16 8000 7(4) 7200 16 1 トーラス ノイン 16 5000 6(4) 3120 5 1 トーラス OZ兵 15 5000 6(4) 3120 5 2 エアリーズ OZ兵 15 3800 5(3) 3120 4 6 リーオー OZ兵 15 3900 5(3) 3120 4 6 イベント・敵撤退情報等 前編 味方は全員気力最大の状態でスタート。なお、アレルヤは「夜明けの鐘」の超兵モード。 コーラサワー撃墜でイベント。ティエリアが離脱。 ピーリス撃墜でイベント。アレルヤが離脱。 敵全滅 or 4PPでイベント。後編へ。 後編 味方は全員気力+30の状態でスタート。 敵全滅 or 4PPでマップクリア。 攻略アドバイス 前シナリオに引き続き前編・後編とも4PPで強制クリアとなる。前編では味方が離脱してしまうためピーリスとコーラサワーは3EPまで残しておいたほうが良い。「集中」を持たないティエリアは「鉄壁」をかけておけば安心。 前編は全滅を狙うと屈指の難シナリオ。詰めスパロボの域の計画性が必要とされる。GN-Xの射程は7のため、うまく引き付けないと反撃できず、全滅させられない。GN-Xから8マス(ビームサーベルの射程距離ギリギリ)に位置取ることで効果的に反撃していこう。 またトランザムの使い方が鍵となる。EN回復(小)を勘定に入れても2発が限界だが、当てれば確実に一機落とせるので、効果的に使おう。とは言え、GNビームサーベル等のEN消費武器を使いまくってるとさすがに回復が追い付かないので、出来るだけGNビームライフル等を使ってENは節約したいところ。 敵の行動パターンではマップ最下部にいる三機のGN-Xがアレルヤを無視して刹那に突っ込んでいくことと、セルゲイよりピーリスの方が行動が早い(3EPに二人が生き残っているとアレルヤでセルゲイに止めを刺すことはできない)に気をつけよう。 本気で全滅を狙う場合、次のように立ち回る必要がある。前提として、アレルヤは変形しないこと。1PP。刹那は「集中」を使い、初期位置から2マス下へ移動して射程内の1機を攻撃。アレルヤは初期位置がちょうどセルゲイ・ピーリスから7マス目なので、「集中」を使って1マス上に移動し、射程内の1機を攻撃。ティエリアは「鉄壁」をつかって初期位置から2マス下に移動し、射程内の1機を攻撃。こうすると、EPでコーラサワー以外の敵が全て攻撃してくるので、ピーリス以外は全て反撃。ただしこの時、刹那に攻撃してくるうちの1機にはGNビームサーベル(GNソードでも可)を使うこと。全てセブンソード・コンビネーションを撃ってしまうとENが足りなくなる。セブンソード・コンビネーションはクリティカルしないと落とせない。注意。 2PP。アレルヤはそのままの位置から「集中」でセルゲイを攻撃。撃墜するが、移動はしないこと。ティエリアもそのままの位置で、「鉄壁」でコーラサワー以外の敵を攻撃。重要なのは刹那で、この時点だとGN-Xが1,2機残っているはず。なので、精神コマンドを使わず真下へ移動力一杯に移動。EPでは全て反撃。なおこのフェイズでは刹那が攻撃されない。 3PP。ティエリア、アレルヤはそれぞれコーラサワー、ピーリスを撃墜。トランザムを使ってしまってもいい。刹那は「集中」を使って1マス右にずれ、GNバルカンで1機を攻撃。この時点だとエクシアの残りENが114のはずなので、セブンソード・コンビネーションは2回しか撃てない。EPでは1PPに撃ち漏らした敵機と、このPPで削った1機をライフルで撃墜。後の2機へはセブンソード・コンビネーションで反撃、撃墜。これで全滅となる。 ちなみに2周目で刹那がABを習得していると相当楽になる。他二人も習得していれば尚更。 後編は戦力的に全く問題無いので、各方面にそれぞれガンダムを派遣してやれば全滅させるのは決して難しくない。配置と移動力から素直に動くと、北にカトル・トロワ、東にデュオ、西に五飛となるが、北はカトル1人で十分。トロワは南に動けば、ゼクス・ノインとぶつかるヒイロの援護もできる。特にゼクスの方は攻撃力が高く、被弾すると危険。トロワが「信頼」を使えるので、撃ち所を誤らないように。 戦闘前会話 前編 初戦闘 刹那、アレルヤ、ティエリア セルゲイ 初戦闘 ピーリス 初戦闘 コーラサワー 初戦闘 後編 初戦闘 デュオ、トロワ、カトル、五飛 ゼクス ヒイロ 隣接シナリオ プロローグ(1) 『ブラックリベリオン』 プロローグ(3) 『世界最後の日』